トップページSACDとは?プログクラシックジャズポップスJポップス新譜
ご注意 このコンテンツは2004年から2005年にかけて書かれたものです。その後のオーディオ機器の進歩のため、
記事の内容に今日の状況とは異なる部分があるかもしれません。ご承知ください。

目次

スーパーオーディオCD入門
スーパーオーディオCDの音
マルチチャンネル入門
図説マルチチャンネルの響き
スーパーオーディオCDの音

問答8 スーパーオーディオCDの音は粒子が細かい

所長「おっしゃー、これからスーパーオーディオCD(SACD)の音を説明する」

オーディオ君「SACDの音はCDに比べてどうちがうか、そこを知りたいですな。わたしは最近のCDも良い音と思いますがネ」

所長「確かに今はリマスターでCDの音も良くなった。が、SACDとCDでは音に歴然とした違いがある。それを図で説明する。これを見てくれ」

SA-CDとCDの音のちがい
想像図です

新入所員「なんですか、これは?」

所長「これはSACDとCDの、聴こえ方のちがいだ。SACDの音はキメが細かい。CDの音はSACDにくらべると荒い」

新入所員「へー、どちらもデジタルなのに、ずいぶん違いますね」

所長「同じデジタルでも、SACDはDSDという新しい技術を使っているからね。これは今までのCDのPCM方式とは別物なんだ。だからSACDは“CDが大容量になった”ということではない。根本から違うんだ」

新入所員「だから良い音なん、でぃーえすでー(ですね=DSDのシャレ)

所長「そのとおり」

オーディオ君「まったぁー! 最近は、CDもリマスターでさらりとした音になっておる。CDの粒、こんなにでかくないだろ」

所長「(うぶっ!)そうきたか。では拡大図を見せよう」