トップページSACDとは?プログクラシックジャズポップスJポップス新譜
ご注意 このコンテンツは2004年から2005年にかけて書かれたものです。その後のオーディオ機器の進歩のため、
記事の内容に今日の状況とは異なる部分があるかもしれません。ご承知ください。

目次

スーパーオーディオCD入門
スーパーオーディオCDの音
マルチチャンネル入門
図説マルチチャンネルの響き

問答19 マルチチャンネルの表記

所長「一般的にマルチチャンネルと呼ぶけれど、マルチチャンネルの表記はさまざまなんだ。今回はその話ね」

新入所員「お願いします」

所長「右の図を見てくれ、みな同じマルチチャンネルなのにパッケージの表記はいろいろ」

新入所員「統一されてないんですか?」

所長「みたいね。いずれにしても、こんな感じで記載してあればマルチチャンネル収録のSACDということだ。ちなみにSA-CDラボ♪♪のレビューではのマークをつけてある。参考にしてくれ」

新入所員5.1chと書いてあるのは何ですか?」

所長「前回、説明不足だったね。マルチチャンネルは、基本的にスピーカーが5個、サブウーファーが1個いる。サブウーファーは低域だけを担当するから0.1chとしてあつかうんだ。だから全部で5.1chと呼ぶわけ」

新入所員5chというのもありますよ」

所長5chはサブウーファーを使用しないマルチチャンネルだ。前回ちょこっと言ったよね。クラシックではだんぜん5.0chが多い。」

オーディオ君「クラシックにそんなに重低音はいらないからな」

所長「うん、5.0chでまったく問題なし。ポップスでも実際はサブウーファーから音が出てないものが多いよ。さらに、あえてセンタースピーカーを使わない4.0chのマルチも結構見かける」

新入所員「なるへそね。僕もこれからマルチにハマりますよ」

所長「でもキミはステレオ、つまり2つのスピーカーでSACDを聴いてきたんだろう? それでは…」

新入所員「わかってますよ。スピーカーを3つとサブウーファーを買いますよ。ご心配なく」

所長「スピーカーを増やしただけではだめなんだ。アンプもマルチチャンネル対応アンプが必要なんだ。次でマルチチャンネルを聴くのに必要なものをまとめてみるよ」

新入所員「よろしく、っす」