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タワーレコード限定SACDハイブリッド
JAZZ 一覧
タワーレコードがSACD化したジャズのタイトル >クラシックはこちら
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    マイ・ディア・ライフ<タワーレコード限定>渡辺貞夫

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    ディグ・マイ・スタイル<タワーレコード限定>秋山一将

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    オン・ギター<タワーレコード限定>高中正義

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The Complete Tokyo Concert 1979/アート・ペッパー

4枚組。アート・ペッパーが1979年7月に東京郵便貯金ホールで行った3度目の来日公演を収録

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Mountain Dance/Dave Grusin

1980年に来日記念盤としてリリースされたアルバム

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My Love/Salena Jones/Stuff

1981年サリナ・ジョーンズとスタッフがビクター・スタジオでコラボレーション

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Duo Vol.1/Kenny Drew、 Niels-Henning Orsted Pedersen

ケニー・ドリューとベーシスト、ニールス=へニング・エルステッド・ぺデルセンによるジャズ史に残るピアノ&ベースのデュオ・セッション第1集。

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Duo Vol.2<タワーレコード限定> Kenny Drew 、 Niels-Henning Orsted Pedersen

ケニー・ドリューとベーシスト、ニールス=へニング・エルステッド・ぺデルセンによるジャズ史に残るピアノ&ベースのデュオ・セッション第2集

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The Apartment<タワーレコード限定> Dexter Gordon Quartet

デクスター・ゴードンのスティープルチェイスでのリーダー作

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デューク・ジョーダン/Flight to Denmark

1974年の冬、コペンハーゲンにて年の瀬に行われたトリオ・セッション

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ケニー・ドリュー/Dark Beauty

ケニー・ドリューがスティープルチェイスに残した最高傑作のひとつ

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スタン・ゲッツ/Live at Montmartre, Vol. 1

コペンハーゲンのクラブで1977年初頭に行ったライヴ

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スタン・ゲッツ/Live at Montmartre, Vol. 2

コペンハーゲンのクラブで1977年初頭に行ったライヴ


ニーナ・シモン/ボルチモア
78年作品


アストラッド・ジルベルト/ジルベルト・ウィズ・タレンタイン
71年作品

アントニオ・カルロス・ジョビン/ストーン・フラワー
70年作品

チェット・ベイカー/枯葉
70年代に入ってからの"復帰作"と位置付けられた意欲作

ポール・デズモンド/ピュア・デスモンド
ポール・デズモンドの生前に残したスタジオ録音による最後のリーダー・アルバム


春の祭典/ヒューバート・ロウズ
72年作品。

ラプソディー・イン・ブルー/デオダート
73年作品。

グッドバイ/ミルト・ジャクソン
74年作品。

ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー
65年作品。前半2曲がライヴ録音。後半3曲がヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音

ビル・エヴァンス/Some Other Time: The Lost Session from The Black Forest(2枚組)
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』から5日後、同メンバーによるドイツのMPSスタジオで収録

ビル・エヴァンス/Another Time:The Hilversum Concert
『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』の1週間後の6月22日に、オランダ国営ラジオ局の番組のために演奏したライヴ

ジム・ホール/アランフェス協奏曲
70年代のジム・ホールの代表作。


ビル・エヴァンス・トリオ/モントゥルー II
モントルー・ジャズ・フェスでのライヴ・アルバムの2作目、1970年の6月のパフォーマンス。

プリーズ・リクエスト/オスカー・ピーターソン
なんどもSACD化されてきた人気盤がタワレコ限定SACDに登場

スタン・ゲッツ & ビル・エヴァンス
>64年録音。オリジナルを重視してボーナストラックはなし

エイプリル・イン・パリ/カウント・ベイシー
55/56年モノラル録音。名曲「コーナー・ポケット」ほか収録

スタン・ゲッツ / ゲッツ/ジルベルト
ボサノヴァ・ブームを巻き起こした名盤。63年録音

オスカー・ピーターソン・トリオ / ナイト・トレイン
初SACD化。ジャズ・スタンダードの名曲を取り上げた1963年録音

バラード
63年録音 不滅のバラード・アルバム

至上の愛
65年、コルトレーンの代表作

テイルズ・オブ・アナザー/Gary Peacock
77年作品、ゲイリー・ピーコックのECM初リーダー作。キース・ジャレット、ジャック・ディジョネットと共演

マジコ/Charlie Haden
1979年、チャーリー・ヘイデン(b)にヤン・ガルバレク(sax)、エグベルト・ジスモンチ(g,p)の3人による演奏

トラヴェルズ/Pat Metheny Group(2枚組)
82年北米ツアーを収録した初のライヴ・アルバム

チェンジズ/Keith Jarrett Trio
「スタンダーズ」と同じ1983年1月録音のうち、ノン・リハーサルで臨んだ完全即興演奏による演奏を収めた84年作品

星影のステラ/Keith Jarrett Trio
"スタンダーズ・トリオ"としての初のライヴ・レコーディング。1985年パリ録音

ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン
ハートマンとの共演、ヴォーカル版バラード作品

デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン
62年録音、デューク・エリントンとの共演盤

コルトレーン
62年録音、モード・ジャズへのアプローチが全開の作品

想い出のサン・ロレンツォ/パット・メセニー・グループ
1978年のパット・メセニー・グループ名義の記念すべき第1作。「サン・ロレンツォ」ほか全曲オリジナル

スタンダーズ Vol.2/Keith Jarrett Trio
第2弾でSACD化された『スタンダーズ Vol.1』の続編。オリジナルは1985年発売

A.R.C. / Chick Corea
チック・コリア初のECM録音がSACD化。1971年作品。デイヴ・ホランド(b)、バリー・アルトシュル(ds)とのトリオ

オフランプ / Pat Metheny Group
メセニーの第3作目。82年作品。本作からメセニーはギター・シンセサイザーを導入。

サンベア・コンサ-ト/キース・ジャレット
世界初SACDハイブリッド化。6枚組。900部限定。シリアルナンバー入り。

リターン・トゥ・フォーエヴァー/チック・コリア
ECM自らが2017年最新リマスタリング。フュージョンの大名作“クリスタル・サウンド”がSACDでどうなるか。非常に興味深い1枚。

ケルン・コンサート/キース・ジャレット
ECM自らが2017年最新リマスタリング。いまさら説明の必要のないECMの名盤。SACDでも1枚です。

ブライト・サイズ・ライフ/パット・メセニー
ECM自らが2017年最新リマスタリング。パット・メセニーが75年、21歳の時にドイツで録音した初リーダー作。ジャコ・パストリアスが参加したギター・トリオ編成。

スタンダーズ Vol.1/キース・ジャレット・トリオ
1983年発表。ベースがゲイリー・ピーコック、ドラムスがジャック・ディジョネットのいわゆる“スタンダード・トリオ”第1弾

クリスタル・サイレンス/チック・コリア、ゲーリー・バートン
72年録音。クリスタル路線のアルバム。チック・コリアはアコースティック・ピアノを演奏