タワレコ《全品20%ポイント還元キャンペーン》

期間:2024年4月17日(水)0:00 ~ 4月19日(金)23:59まで

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【タワレコ限定SACD】ベームのモーツァルト「レクイエム」、グリュミオーのバッハ、ヴィヴァルディ「四季」がSACD化

クラシック

タワレコ限定SACDハイブリッドが発売です。ユニバーサル音源を復刻する〈VINTAGE SA-CD COLLECTION〉第28弾。3タイトルが8月4日に発売になる。

今回発売になるのは、ベームの『モーツァルト「レクイエム」』、アルテュール・グリュミオーの『バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番ほか』『ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」ほか』。

いずれもオリジナル・アナログ・マスターテープから新規マスタリング。盤面印刷:緑色仕様

ベームの“モツレク”はこれまでも何度かSACD化されていますが、新マスタリングというところが聴きどころ。

ベームのモーツァルト「レクイエム」2021年マスタリング

モーツァルト:レクイエム<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】

カール・ベーム、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

2021年マスタリング音源使用。1971年録音

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(1978年録音)、2つのヴァイオリンのための協奏曲(2種)、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲

バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(1978年録音)、2つのヴァイオリンのための協奏曲(2種)、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】

アルテュール・グリュミオー、ヘルマン・クレバース、豊田耕児、ハインツ・ホリガー、ソリスト・ロマンド 、 エド・デ・ワールト、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

Philips音源。1980年発売のアルバムに、1971年の『.S.バッハ&ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集』より2曲を合わせて収録。

  • J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 BWV1041
  • J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042
  • J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043 (1979年録音)
  • J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043 (1970年録音)
  • J.S.バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV1060a

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)

ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン)(3)

豊田耕児(ヴァイオリン)(4)

ハインツ・ホリガー(オーボエ)(5)

アルパド・ゲレツ(指揮)ソリスト・ロマンド(1-3)

エド・デ・ワールト(指揮) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(4,5)

【録音】1978年11月 (1-3)、1970年9月 (4,5)

ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」、協奏曲集「調和の霊感」より協奏曲 第6番(

ヴィヴァルディ: 協奏曲集「四季」、協奏曲集「調和の霊感」より協奏曲 第6番<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】

アルテュール・グリュミオー、アルパド・ゲレッツ、ソリスト・ロマンド、エド・デ・ワールト、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

Philips音源。1980年に発売した『ヴィヴァルディ:四季』に、1971年の『J.S.バッハ&ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集』より協奏曲第6番を合わせて収録。

  • ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」「和声と創意への試み」作品8から
  • ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」作品3より協奏曲第6番RV356

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)

アルパド・ゲレツ(指揮)ソリスト・ロマンド(1)

エド・デ・ワールト(指揮)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2)

【録音】1978年11月 (1)、1970年9月 (2)