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期間:2024年4月17日(水)0:00 ~ 4月19日(金)23:59まで

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ベーム『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』67CD+Blu-ray Audio、Blu-AにはBPOとのモーツァルト交響曲全集

クラシック

ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集 [67CD+Blu-ray Audio]<限定盤>

カール・ベーム

カール・ベームがドイツ・グラモフォン(DG)に録音した管弦楽曲を全て集めた『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』が発売になる。

CD67枚に加えてBlu-ray Audioを1枚収録。Blu-ray Audioにはベルリン・フィルとの「モーツァルト交響曲全集」が収録される。

DGと言えば、カラヤンと並んでベームのアルバムがクラシック・ファンの心を捉えました。

ボックスにはベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、シューベルトの交響曲全集だけでなく、エミール・ギレリスやポリーニとの協奏曲も含まれます。もちろんブルックナーの交響曲やドヴォルザークの「新世界より」なども収録。

Blu-ray Audioに収録されるベルリン・フィルとの「モーツァルト:交響曲全集」(CDでも収録)。これは2018年発売のBlu-ray Audio『モーツァルト:交響曲全集』を入れていると思いますが、現在Blu-ray Audioは入手困難。同全集の国内盤SACDシングルレイヤーは価格がそれなりにしますし、このボックスで手に入れるチャンスです。

CDはオリジナル・ジャケットなので、それらを見て思い出に耽るのもアリでしょう。ベームに限りませんが、昔のDGのジャケットは使用する写真や絵画のセンスが良かった。収録曲とデータはタワーレコードをご覧ください。

ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集 [67CD+Blu-ray Audio]<限定盤>

カール・ベーム