ライヴ・イン・パリ 1973
スタニスラフ・ネイガウス 、 エフゲニー・スヴェトラーノフ 、 フランス国立管弦楽団
エフゲニ・スヴェトラーノフが1973年にパリのシャンゼリゼ劇場でおこなったライヴがSACDで発売。オーケストラはフランス国立放送管弦楽団。
これはSpectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACD化したもの。
フランス国立視聴覚研究所(INA)所有のオリジナル音源(24bit/192kHz)から、国内で独自リマスターを施して商品化。
収録曲
- スヴィリドフ:トリプティク
- ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
- チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74『悲愴』
【演奏】
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
スタニスラフ・ゲンリホヴィチ・ネイガウス(ピアノ)
【録音】ライヴ録音
1973年2月7日パリ、シャンゼリゼ劇場
ライヴ・イン・パリ 1973
スタニスラフ・ネイガウス 、 エフゲニー・スヴェトラーノフ 、 フランス国立管弦楽団