【BIS】スウェーデンの作曲家ヌーディン: 「潮流と波浪の間から出現する」サロネン、フレスト

クラシック

イェスペル・ヌーディン: 「潮流と波浪の間から出現する」【SACDハイブリッド】
マルティン・フレスト 、 エサ・ペッカ・サロネン 、 スウェーデン放送交響楽団

BISからSACDハイブリッドが発売。現代スウェーデン音楽をクラリネットのマルティン・フレスト、エサ・ペッカ・サロネン、スウェーデン放送交響楽団と演奏したSACD。

収録されたのはスウェーデンの作曲家イェスペル・ヌーディン(1971年生まれ)の作品。「Emerging from Currents and Wave(潮流と波浪の間から出現する)
~クラリネット、管弦楽とライヴ・エレクトロニクスのための」(2018)だ。

収録は2018年8月31日。ストックホルムのベールヴァルドホール。マルチチャンネルも収録。

イェスペル・ヌーディン(1971-):
Emerging from Currents and Wave(潮流と波浪の間から出現する)
~クラリネット、管弦楽とライヴ・エレクトロニクスのための(2018)
(1) Currents(潮流)(第1部)
(2) Emergng(出現する)(第2部)(クラリネット、管弦楽とジェストルメントのための)
(3) Waves(波浪)(第3部)*

【演奏】
マルティン・フレスト(クラリネット、ジェストルメント)
スウェーデン放送交響楽団、エサ=ペッカ・サロネン(指揮、ジェストルメント)
マグヌス・ホルマンデル(クラリネット・ソロ)*

【録音】
ライヴ録音2018年8月31日
ベールヴァルドホール(ストックホルム、スウェーデン)

イェスペル・ヌーディン: 「潮流と波浪の間から出現する」【SACDハイブリッド】
マルティン・フレスト 、 エサ・ペッカ・サロネン 、 スウェーデン放送交響楽団