ベートーヴェン: 交響曲第6番「田園」、スタッキー: 「沈黙の春」
マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団
高音質レーベルREFERENCE RECORDINGSからSACDハイブリッドが発売になる。
マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団の『ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」&スタッキー「沈黙の春」』。
これはREFERENCE RECORDINGSとsound mirror社がタッグを組んだ〈ピッツバーグ・ライヴ!〉シリーズ第13弾。ベートーヴェンではこれまで第九や「英雄」がリリースされてきた。
収録は2017年と2018年で、SACD層にはマルチチャンネルも収録。高音質ファン、サラウンド・ファンには注目だ。
「田園」と一緒に収録されるのが、アメリカの現代音楽作曲家スタッキー(1949-2016)の「沈黙の春」。これはピッツバーグ交響楽団の委嘱作品で、ホーネックの指揮で2012年に初演された曲。
SACDハイブリッドは輸入盤と国内使用盤が発売される。
ベートーヴェン: 交響曲第6番「田園」、スタッキー: 「沈黙の春」
マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団