タワレコ限定SACDハイブリッドの新作が予約開始です。発売は7月28日。
Berlin Classics（旧東独ETERNA）音源のSACD化シリーズ第22弾。ヘルベルト・ケーゲルの新ウィーン楽派のオペラ録音が初SACD化。
『ベルク：歌劇「ヴォツェック」全曲』と、『シェーンベルク: 歌劇「モーゼとアロン」、ワンルシャワの生き残り、ベルク:歌劇「ヴォツェック」より3つの断章、歌劇「ルル」組曲からアダージョ』。
いずれも2022年マスタリング。盤印刷面:緑色仕様。ただし歌詞対訳はない。
ジュエルケース。
「ヴォツェック」全曲はCDでは2枚組が普通ですが、SACDハイブリッド盤1枚に収録されています。そこもお見逃しなく。
ベルク: 歌劇「ヴォツェック」全曲
ベルク: 歌劇「ヴォツェック」全曲＜タワーレコード限定＞
ヘルベルト・ケーゲル 、 ライプツィヒ放送交響楽団 、 テオ・アダム 、 ライナー・ゴルトベルク
1枚に収録。1973年録音。アナログレコードの時代から「ヴォツェック」の名盤のひとつ。
シェーンベルク: 歌劇「モーゼとアロン」
シェーンベルク: 歌劇「モーゼとアロン」、ワンルシャワの生き残り、ベルク: 歌劇「ヴォツェック」より3つの断章、歌劇「ルル」組曲からアダージョ＜タワーレコード限定＞
ヘルベルト・ケーゲル 、 ライプツィヒ放送交響楽団 、 ヴェルナー・ハーゼロイ 、 ライナー・ゴルトベルク 、 レナーテ・クラーマー
2枚組。1976年録音。
