沼尻竜典の指揮、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアによる『モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」&第39番』がSACDハイブリッドでリリースされる。
EXTONから。3月22日に発売。
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアは1995年から三鷹市芸術文化センターを本拠地として活動するオーケストラ。
メンバーは国内外のオーケストラやソリストとして活躍する日本人若手演奏家が多く参加、高い技術と生き生きとした多彩なアンサンブルが魅力のオーケストラです。
そのトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアを沼尻竜典が指揮してのモーツァルトの後期交響曲を2曲。第41番「ジュピター」と第39番を収録しました。
録音は2019年3月9日(第41番)と2020年8月1日(第39番)。東京・三鷹市芸術文化センターにてライヴ収録。
モーツァルト: 交響曲第41番「ジュピター」&第39番(SACDハイブリッド)
モーツァルト: 交響曲第41番「ジュピター」&第39番
沼尻竜典 、 トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア
モーツァルト
交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
沼尻 竜典(指揮)
トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア
【録音】
2019年3月9日(第41番)
2020年8月1日(第39番)
東京・三鷹市芸術文化センターにてライヴ収録