シャンドス(Chandos)からニールセンのSACDハイブリッドがリリースされます。
収録されるのはニールセンのヴァイオリン協奏曲と交響曲第4番「不滅」。
演奏はエドワード・ガードナー指揮、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団。ヴァイオリン独奏はジェームズ・エーネス。
録音は2022年6月。グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)。
SACDハイブリッドは輸入盤と輸入国内仕様盤が発売。
ニールセン: 交響曲第4番
ニールセン: 交響曲第4番
エドワード・ガードナー 、 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ニールセン(1865-1931):
ヴァイオリン協奏曲 Op.33 FS 61(1911)*
交響曲第4番 Op.29 FS 76《不滅》(1914-16)
【演奏】
エドワード・ガードナー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)*
【録音】
2022年6月14日-17日、グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)