ALTUSとタワーレコード企画によるCDが2タイトル発売です。
一つはカール・リヒターの『カール・リヒター 1969年来日ライヴ・コレクション』(CD7枚組)。
そしてチェリビダッケとフランス国立放送管による『協奏曲ライヴ集』(CD2枚組)です。
どちらもALTUSの各市販盤をそのまま、お求めやすくパッケージ化したものです。5月26日発売。
カール・リヒター 1969年来日ライヴ・コレクション<タワーレコード限定CD>
リヒターの1969年の来日ライヴをディスク7枚にコレクション。リヒターによるチェンバロ、オルガン演奏や、有名な上野文化会館での「マタイ受難曲」「ミサ曲ロ短調」をワンセットに。
カール・リヒター 1969年来日ライヴ・コレクション<タワーレコード限定>
カール・リヒター 、 ミュンヘン・バッハ管弦楽団
チェリビダッケ・フランス国立放送管 – 協奏曲ライヴ集<タワーレコード限定CD>
チェリビダッケ&フランス国立放送管の一連のライブ・シリーズ中、特にベストセラーになっている人気3タイトルをセット化。ミケランジェリとの『皇帝』、フルニエとのドヴォコン、アルゲリッチとのシューマンと豪華すぎる内容。
チェリビダッケ・フランス国立放送管 – 協奏曲ライヴ集<タワーレコード限定>
セルジュ・チェリビダッケ 、 フランス国立管弦楽団 、 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ 、 ピエール・フルニエ 、 マルタ・アルゲリッチ