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タワレコ限定SACDハイブリッド|ランパルの貴重な来日時アナログ録音が初SACD化『モーツァルト:フルート協奏曲第1番・第2番、他

クラシック

タワレコ限定SACDハイブリッドで、フルートの名手ジャン=ピエール・ランパルが来日時に日本コロムビアに録音したアナログ録音がSACD化されます。2025年1月22日発売。

発売になるのは『モーツァルト:フルート協奏曲第1番・第2番、他』。

これはタワーレコードと日本コロムビアの企画による「DENON原盤 ハイブリッドSACDシリーズ」第3弾。

本作に収録されるのは1964年来日時の録音(杉並公会堂)でモーツァルトのフルート協奏曲第1番と第2番。

さらに1970年来日時の録音(日本コロムビア第1スタジオ)で「アンダンテ ハ長調 K.315(285e)」。

ジャン=ピエール・ランパルといえばエラート・レーベルに録音したモーツァルトの協奏曲で非常に親しまれていますが、この日本コロムビアに録音したものもクラシックファンには愛聴されてきました。エラートで聴いてきた方もSACD化を機会に聴いてみてはどうでしょうか。

ジャケットもオリジナルジャケット・デザインということで、アナログ期の良さが伝わります。

モーツァルト: フルート協奏曲第1番・第2番、他(2024年マスタリング)<タワーレコード限定>

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モーツァルト: フルート協奏曲第1番・第2番、他(2024年マスタリング)<タワーレコード限定>

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:フルート協奏曲第1番・第2番、他
1. フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c) (カデンツァ:J.=P.ランパル)
2. フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d) (カデンツァ:J.=P.ランパル)
3. アンダンテ ハ長調 K.315(285e)
【演奏】
ジャン= ピエール・ランパル (フルート)
読売日本交響楽団 (1,2)、 東京コンサート・オーケストラ (3)
ウィリー・シュタイナー (指揮) (1,2)、 山岡 重信 (指揮) (3)
【録音】
1964年4月19、20日 東京、杉並公会堂 (1,2)
1970年6月19、20日 日本コロムビア第1スタジオ(3)
【Original Recording】
制作:相澤昭八郎 (1,2)、 録音:小林喜久之助 (1,2)
【原盤】
日本コロムビア