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サカリ・オラモ『ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス、ドヴォルザーク:交響曲第8番』SACDハイブリッド

クラシック

フィンランドを代表する指揮者サカリ・オラモが、東京交響楽団とドヴォルザークの交響曲第8番他をライヴ収録したSACDハイブリッドが2月19日に発売になりました。

リリースはEXTONから。

フィンランドの指揮者サカリ・オラモと東京交響楽団は初共演。

コンサートでは、フィンランドの現代作曲家ラウタヴァーラが演奏され、シベリウスの交響詩「ルオンノタル」、そしてドヴォルザークの交響曲第8番が演奏されました。

SACDハイブリッドはその模様をライヴ収録。

ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス、ドヴォルザーク:交響曲第8番


ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス、ドヴォルザーク:交響曲第8番
サカリ・オラモ 、東京交響楽団 、アヌ・コムシ

【曲目】
ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス
(鳥とオーケストラのための協奏曲)作品61
シベリウス:交響詩「ルオンノタル」作品70 ※
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
【演奏】
サカリ・オラモ(指揮)
東京交響楽団
アヌ・コムシ(ソプラノ)※
【録音】
2024年4月20日東京・サントリーホール、4月21日ミューザ川崎シンフォニーホールにてライヴ収録