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2025年7月17日(木)0:00 ~ 7月18日(金)23:59まで!

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タワレコ限定SACDハイブリッド|グルダ&アバド『モーツァルト:ピアノ協奏曲集』、カルロス・クライバー『ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」』全曲

クラシック

タワレコ限定SACDハイブリッドで、グルダ&アバドの『モーツァルト:ピアノ協奏曲集』、カルロス・クライバーの『ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」』全曲が発売になります。

発売は2025年6月25日。現在予約が受付中です。

“ユニバーサル音源”復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作は、どちらもドイツ・グラモフォンの名盤として名高いアルバム。

SACDハイブリッド化に際しての音質以外の特徴としては、

グルダとアバドによるモーツァルトは2枚組にして、ピアノ協奏曲第20番、第21番、第25番、第27番を一挙に収録。

カルロス・クライバーがクラシック・ファンの注目を集めるきっかけとなったDGデビュー盤『ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」』全曲は、ディスク1に第1幕と第2幕の全部を、ディスク2に第3幕を収録と切り良く収録。

また今回は「ヴィンテージSA-CDコレクション」企画のオペラでは初めて歌詞対訳も付いております。さらに解説書内には新規で広瀬大介氏による序文解説を、そして1973年の国内盤LP初出時の黒田恭一氏の解説と渡辺護氏による曲目解説を再掲(解説書合計96ページ)。そのため今回は特別価格となっています。

モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番・第21番・第25番・第27番(2025年リマスター)<タワーレコード限定>

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モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番・第21番・第25番・第27番(2025年リマスター)<タワーレコード限定>
フリードリヒ・グルダ 、クラウディオ・アバド 、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20・21・25・27番

1. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
2. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467

3. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
4. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
【演奏】
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド (指揮)
【録音】
1974年9月(1,2)、 1975年5月(3,4) ウィーン、ムジークフェラインザール
【Original Recordings】
Recording Producer: Rainer Brock
Balance Engineer: Günter Hermanns
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2025
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
2530548 (DISC1), 2530642 (DISC2)

ウェーバー: 歌劇《魔弾の射手》(全曲)<歌詞対訳付>(2025年リマスター)<タワーレコード限定>

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ウェーバー: 歌劇《魔弾の射手》(全曲)<歌詞対訳付>(2025年リマスター)<タワーレコード限定>
カルロス・クライバー 、シュターツカペレ・ドレスデン 、ベルント・ヴァイクル 、ジークフリート・フォーゲル 、グンドゥラ・ヤノヴィッツ 、エディット・マティス

【収録曲】
カール・マリア・フォン・ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」(全曲)

第1幕、第2幕

第3幕
【演奏】
オットカール(領主):ベルント・ヴァイクル(バリトン)
クーノ(森林保護官):ジークフリート・フォーゲル(バス)
アガーテ(クーノの娘):グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
エンヒェン(アガーテのいとこ):エディト・マティス(ソプラノ)
カスパール(第一の狩人):テオ・アダム(バス)
マックス(第二の狩人):ペーター・シュライアー(テノール)
隠者:フランツ・クラス(バス)
キリアン(裕福な農夫):ギュンター・ライブ(バリトン)
花嫁付添の乙女(その1):レナーテ・ホフ(ソプラノ)
花嫁付添の乙女(その2):ブリギッテ・プフレッチュナー(アルト)
花嫁付添の乙女(その3):レナーテ・クラーマー(ソプラノ)
花嫁付添の乙女(その4):インゲボルク・シュプリンガー(メッゾ・ソプラノ)
ライプツィヒ放送合唱団 (合唱指揮:ホルスト・ノイマン)
シュターツカペレ・ドレスデン
カルロス・クライバー (指揮)
【録音】
1973年1月22日~2月8日 ドレスデン、ルカ教会
【Original Recordings】
Recording Producers: Dr. Ellen Hickmann, Eberhard Geiger
Balance Engineers: Klaus Strüben, Hans-Peter Schweigmann
Recording Engineers: Hartmut Koelbach, Werner Ebel, Gerald Junge
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2025
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2016年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
2720071