マイルス・デイビス生誕100周年『クールの誕生』『マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.1』『同 Vol.2』がSACDハイブリッド

ジャズ

2026年5月26日はマイルス・デイビス生誕100年の日。それを記念してマイルスのアルバムが高音質盤でも発売されています。

ユニバーサル・ミュージックは「マイルス・デイヴィス生誕100周年コレクション」として、『クールの誕生』とブルーノートの『マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.1』『同 Vol.2』をSACDハイブリッドで2026年5月20日に発売しました。

ケヴィン・グレイの最新リマスター音源、日本盤はSACDハイブリッド&紙ジャケット

音源にはケヴィン・グレイのリマスター音源を採用。オーディオマニアにも評価が高い、ケヴィン・グレイがブルーノートの「Tone Poet」「Classic Vinyl」用に手掛けた最新リマスター音源を使用してのSACDハイブリッド化です。

これらの日本盤は5月20日に先行リリースされました。日本盤は紙ジャケット仕様。

『クールの誕生』『マイルス・デイヴィス・オールスターズ Vol.1』『同 Vol.2』のどれも貴重なSACD化ですが、各タイトルはUHQCDでもリリースとのこと。

なお『クールの誕生』はブルーノートのTone Poet Vinyl Editionも180g重量盤LPレコード(輸入盤)で、5月22日に発売になっています。アナログファンの方はチェックしてみてください。

クールの誕生 [SA-CD HYBRID]

クールの誕生 [SA-CD HYBRID]

ジャズの帝王マイルスが若き日にクール・ジャズの礎を築いた、ジャズ史に残る金字塔。3人の編曲者に理知的なスコアを作り上げさせ、ビバップと異なる音楽性を表現した。

マイルス・デイヴィス Vol. 1 [SA-CD HYBRID]

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マイルス・デイヴィス Vol. 1 [SA-CD HYBRID]

ブルーノート1500番台の冒頭を飾る若きマイルス・デイヴィスの貴重な記録。ジャッキー・マクリーンが参加した52年の初セッションは「ディア・オールド・ストックホルム」の名演で知られる。アート・ブレイキーが加わった53年のセカンド・セッションには、不滅の傑作「テンパス・フュージット」が含まれる。

マイルス・デイヴィス Vol. 2 [SA-CD HYBRID]


マイルス・デイヴィス Vol. 2 [SA-CD HYBRID]

若きマイルス・デイヴィスがブルーノートに残した3セッションから、52年2曲、53年3曲、54年6曲で構成。なかでも最高とされるサード・セッションでは、ホレス・シルヴァー、パーシー・ヒース、アート・ブレイキーのトリオをバックに、美しくかつスリリングなプレイを披露している。中でも「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」が素晴らしい。後年の有名な再演(プレスティッジ盤『ワーキン』)とも甲乙つけがたい。

Birth Of The Cool<限定盤> [LPレコード]


Birth Of The Cool<限定盤>