クラシック エリーザベト・レオンスカヤのMD＋Gレーベル録音がSACDハイブリッド5枚組セットで登場
現代の名ピアニスト、エリーザベト・レオンスカヤ。 彼女がドイツの高音質レーベルMD＋Gに録音した音源が日本限定セットとしてSACDハイブリッド5枚組で発売されます。 エリーザベト・レオンスカヤはこのところワーナークラシックスからの新録音が続もっと読む
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クラシック フルトヴェングラー旧EMI音源 新リマスター『ベートーヴェン：交響曲全集』SACDハイブリッド “運命”は2種類
フルトヴェングラーの旧EMIによる『ベートーヴェン：交響曲全集』が新リマスター音源でSACDハイブリッド化。SACDハイブリッド6枚組ボックスで発売になる。ワーナークラシックスからの輸入盤。 本作はバイロイトの第九などが含まれるフルトヴェンもっと読む
クラシック いよいよ来月発売 グレン・グールド『バッハ全集』（SACDハイブリッド24枚＋CD2枚）、解説書も216ページと充実！
3月に発売が迫っているグレン・グールド『バッハ全集』（SACDハイブリッド24枚＋ボーナスCD2枚）。 グールドのバッハ録音がSACDハイブリッドで24枚揃うボックスはすごいですが、そのほかにもソニークラシカルは解説書についてもプッシュしてもっと読む
クラシック 高音質レーベルTACHT｜ケラー指揮コンチェルト・ブダベストでマーラー交響曲第9番 マルチチャンネル収録
高音質レーベルTACHT（タシェット）から新作SACDハイブリッドがリリースされます。 アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストによるマーラーの交響曲第9番。 ケラーとコンチェルト・ブダペストはTACHTレーベルからシューベルトやもっと読む
クラシック BIS｜レスピーギ：管弦楽曲集（SACDハイブリッド）組曲「鳥」、「リュートのための古い舞曲とアリア」組曲
BISからレスピーギの管弦楽作品集がSACDハイブリッドで発売になります。3月上旬発売。 発売になるのはジョン・ネシリング指揮リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団による『レスピーギ: 組曲「鳥」、「リュートのための古い舞曲とアリア」組曲』。もっと読む
クラシック EXTON｜ヤン・ヴィレム・デ・フリーント＆京都市交響楽団「ザ・グレイト」（SACDハイブリッド）
オランダの指揮者ヤン・ヴィレム・デ・フリーントが京都市交響楽団と共演したライヴがSACDハイブリッドで発売されます。 EXTONから2月22日にリリース。 収録曲はシューベルトの交響曲第8（9）番「ザ・グレイト」。 2022年5月20-21もっと読む
クラシック LSO Live｜ロトがロンドン響を指揮して「ツァラトゥストラはかく語り」「遊戯」（SACDハイブリッド）
LSO LiveからSACDハイブリッドが発売です。フランソワ=グザヴィエ・ロトがロンドン交響楽団を指揮しての交響詩「ツァラトゥストラはかく語り」。同時収録はドビュッシーの「遊戯」。 ロトというと手兵レ・シエクルとの録音がクラシック・ファンもっと読む
ロック/ポップス ピアニスト舘野泉 86歳の新録音『風に・・・波に・・・鳥に・・・』がSACDハイブリッド
ピアニスト舘野泉、86歳の新録音『風に・・・波に・・・鳥に・・・』がSACDハイブリッドで発売になります。 収録曲のほとんどは舘野に献呈された作品。 3手連弾の曲、エスカンデ作曲「音の絵 ―3手連弾のために」とミシェル・ルグラン（吉松 隆編もっと読む
クラシック タワレコ限定｜『シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団 録音集1967-68』旧EMIの名盤がSACDハイブリッド3枚組 最新マスタリング
タワーレコード限定SACDハイブリッドが発売になります。シャルル・ミュンシュとパリ管弦楽団のEMI音源による『シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団 録音集1967-68』。3月8日発売。 これはミュンシュが最晩年にパリ管弦楽団と残した全録音（もっと読む
クラシック BIS｜現代デンマークの作曲家サーアンセンによる「マタイ受難曲」(2019年）
BISからSACDハイブリッドが発売されます。現代のデンマークを代表する作曲家ベント・サーアンセンによるマタイ受難曲。 デンマークの作曲家ベント・サーアンセンは1958年生まれ。 サーアンセンは2014年ころ「マタイ受難曲」を作曲したいと思もっと読む