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インパルスのSACD -Analogue Productions- ブルーノートのSACDB002LB6EJM

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Wrapped Tight/コールマン・ホーキンス
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John Coltrane Quartet Plays/ジョン・コルトレーン

1965年2月録音。「ブラジリア」それから、「マイ・フェィボライト・シングス」と並んで人気のワルツ「チム・チム・チェリー」収録。
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Voice That Is/ジョニー・ハートマン

コルトレーンとの共演盤でもおなじみの大人のジャズ・ヴォーカリスト、ハートマン。1964年のアルバム。
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Black Saint & the Sinner Lady/チャールズ・ミンガス
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Art Blakey Jazz Messengers!!
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Nights of Ballads & Blues/マッコイ・タイナー


McCoy Tyner (piano)
Steve Davis (bass)
Lex Humphries (drums)
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Today & Now/Coleman Hawkins

Coleman Hawkins (tenor saxophone)
Tommy Flanagan (piano)
Major Holley (bass)
Eddie Locke (drums)

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Dear John C./エルビン・ジョーンズ


Elvin Jones (drums)
Richard Davis (bass)
Sir Roland Hanna (piano)
Hank Jones (piano)
Charlie Mariano (alto saxophone)
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Salt & Pepper/ソニー・スティット、ポール・ゴンザルベス


Sonny Stitt (alto , tenor saxophone)
Paul Gonsalves (tenor saxophone)
Milt Hinton (bass)
Osie Johnson (drums)
Hank Jones (piano) Al Lucas (bass)
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Inception/マッコイ・タイナー

若きマッコイの代表作。どのトラックにおいても,彼特有の瑞々しいタッチと,非凡なる才能と個性が明確に伝わってくる。盟友エルヴィンの荒々しいド0ラミングも迫力十分。
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2 3 4/Shelly Manne、シェリー・マン&ヒズ・フレンズ

白人ドラマー、シャリー・マン。50年代は西海岸での活躍が有名だが,デュオ,トリオ,カルテットと3種の編成で名人芸を披露。中間派からモダン・ジャズ,そしてフリーへと幅広くカバーしたドラミングが絶品。
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Sonny Rollins on Impulse!/ソニー・ロリンズ

「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」ほか全5曲を収録。
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Artistry of Freddie Hubbard/フレディ・ハバード

フレディ・ハバードが1962年に録音した作品。セクステット編成で、3曲のオリジナルとスタンダードを収録。
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Body & the Soul/フレディ・ハバード

ウェイン・ショーター率いるオーケストラをバックに、デビュー間もないフレディ・ハバードが、スタンダードを縦横無尽に吹きまくる。3曲で見せる“ウィズ・ストリングス”ナンバーのドラマティックな展開に感涙するはず。
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Duke Ellington & John Coltrane/デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン

エリントンとコルトレーンによる1962年作品。各々のグループから素晴ベーシストとドラマーを迎え、互いにアグレッシヴ過ぎない巧みな演奏を披露している。
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Coltrane/ジョン・コルトレーン

ジミー・ギャリソンが正式にレギュラー・メンバーとなったコルトレーン・カルテット第1作。マル・ウォルドロン作の「ソウル・アイズ」が涙を誘う。
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Blues & the Abstract Truth/オリバー・ネルソン

邦題「ブルースの真実」でおなじみの名アレンジャー、オリヴァー・ネルソンの61年作。エリック・ドルフィー、ビル・エヴァンス、ハバードら精鋭が一堂に介しこれまでにないブルースへのアプローチを試みた野心作にして永遠のベスト・セラー。
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Count Basie & the Kansas City 7/カウト・ベイシー

ベイシーがスモール・グループで残した1962年アルバム。ベイシーのピアノソロをはじめ、楽団でおなじみのサド・ジョーンズ、フランク・ウェスらのソロが堪能できる。
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Duke Ellington Meets Coleman Hawkins/デューク・エリントン&コールマン・ホーキンス

62年ニュージャージーにて録音されたエリントンとホーキンスによる名作。互いに敬意を表しながらも、持ち味を発揮した作品。
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It Serve You Right to Suffer/ジョン・リー・フッカー

米国のブルース・シンガーでありギタリストの、ジョン・リー・フリッカー。有名作はないものの、フリッカーお得意のブギー・グルーヴも揃った全8曲、トップクラスのブルースを収録。
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Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus/チャールズ・ミンガス

エリック・ドルフィーやブッカー・アーヴィンらが参加したミンガス・ワークショップの秀作。実験性の中にもミンガスらしいユーモアやエンタテインメント性があるインパルス時代の代表的作品。
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Out of the Cool/ギル・エヴァンス

同じインパルスの『イントゥ・ザ・ホット』とともに、ギル・エヴァンスの代表的アルバム。タペストリーを思わせる幻想的なサウンドに、エヴァンスのマジックが冴えわたる。
B0046E5GOG
Out of the Afternoon/Roy Quartet Haynes

ローランド・カーク、トミー・フラナガンを含むロイ・ヘインズの代表的な作品。ヘインズのドラミングも冴えわたる。
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Love Supreme/ジョン・コルトレーン

有名な『至上の愛』。このAnalogue Productions盤のほかに、ユニバーサルの輸入盤SACD専用ディスクもあります。レビューはこちら
Analogue Productions ブルーノートのSACD
インパルス
1960年にニューヨークで創設されたジャズ・レーベル。初代プロデューサーはクリード・テイラー。当時としては珍しい見開きジャケットが、ジャズ・ファンの印象に残る。コルトレーンの一連の名作で、特に馴染み深いレーベル。