マリーナ・ショウ/ライヴ・イン・トーキョー
臨場感の中に切れ味の良いジャズサウンド
クラーク・テリー&マックス・ローチ/フレンドシップ
2大巨匠の演奏を高音質で聴ける幸せ
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ/ブルー・マイナー
いい音はオーディオ用語をこえて「脳にカイカン」
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ/枯葉
ハンクとエルヴィンの緊張感を高音質で
カウント・ベイシー・オーケストラ/ベイシー・イズ・バック
ノリノリのビッグバンドを高音質で
ズービン・メータ『第九』復興支援演奏会inミュンヘン
5月2日のミュンヘン、復興支援演奏会のライヴSACD
辛島美登里/Bouquet Garni~ブーケガルニ~
東日本大震災のさなか、心癒されたアルバム
トーキング・ヘッズ:77
ナイーブな1stアルバムも重厚な音に
More Songs About Buildings & Food
分厚い音が、リスニング・ルームに充満するサラウンド
Fear of Music
初期ヘッズの、アシッドでチャーミングな傑作
リメイン・イン・ライト
圧倒的な音、これぞSorround Yourself With Talking Heads!
スピーキング・イン・タングス
前作よりシンプルであっても、音は厚く、サラウンドはビシビシ
リトル・クリーチャーズ
「のどかなトーキング・ヘッズ」が重圧サウンド&隙間なしサラウンドに
トゥルー・ストーリーズ
音で勝負していたヘッズ、強靭なバンド・サウンド
ブラック・サバス/パラノイド
倍音豊かなギター・リフ。サバスの演奏が高音質の連続に
ナイン・インチ・ネイルズ/ザ・ダウンワード・スパイラル
トレンド・レズナーの描く究極のサラウンド絵画
ビヨンセ/デンジャラスリィ・イン・ラウ
ビヨンセのファースト。サラウンドは全方位から
バーブラ・ストライサンド/ザ・ムーヴィー・アルバム
夜のひとときに抜群のヴォーカルアルバム
ジュリア・フォーダム/Concrete Love
透明感のあるヴォーカル、円熟した曲は飽きません
キャロル・キング/つづれおり
今、かけがえのない親しい作品に思える、ポップスの金字塔
ビョーク/メダラ
ほとんど人声だけによる意欲作。屈指のサラウンドも聴きもの。
笠井紀美子wギル・エヴァンス・オーケストラ/サテン・ドール
昭和ジャズ第2弾。うーん、いい音だなあ。4チャンネル音源も収録
マイルス・デイビス/ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
沈黙からの復帰第1作、蘇ったマイルスの新しいジャズ
ダイアナ・クラール/ザ・ルック・オブ・ラブ
ムーディーなボーカルにはマルチが1番
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ/ライヴ・アット・バードランド・ニューヨーク
DSDレコーディングの高音質ライヴ空間。2枚同時発売。
ザ・ビーチ・ボーイズ/ペット・サウンズ
サラウンドに加え、Mono、Stereoヴァージョンも収録した完璧盤
ドアーズ/Perception
音の交通量が違うDVD-Audio、生々しいドアーズのバンド音。
キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿(デビュー40周年DVD+CD)
サラウンドで3次元に建つ宮殿は、前に見た心象風景
ドナルド・フェイゲン/モーフ・ザ・キャット
『ナイトフライ』のようなカッコよさ、シルキーサウンドが浮かぶサラウンド
ジェフ・ウェイン/宇宙戦争
H.G.ウェルズの小説「宇宙戦争」の70年代音楽劇
ジェネシス/ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ(眩惑のブロードウェイ)
ピーター・ガブリエル独壇場。サラウンドも。
エイミー・マン/バチェラー No.2
才能溢れる女性シンガーの名作アルバム
リトル・リチャード/HERE'S LITTLE RICHARD
ロックン・ロールの原石がここにある
ムーディー・ブルース/デイズ・オブ・フューチャー・パスト
夜空のようなマルチチャンネルに、中年男はひたる
ジェネシス/トリック・オブ・ザ・テイル
プログレな76年作品のSACDハイブリッド化。
キンクス/不良少年のメロディ~愛の鞭への傾向と対策
アナログの肉汁たっぷりのSACD
サンタナ/ロータスの伝説 完全版-HYBRID 4.0-
4ch、未発表音源追加でオリジナルより本当の姿があらわれた
エルトン・ジョン/
マッドマン
戦艦級の、重厚名曲3曲を収録したアルバム
エルトン・ジョン/エルトン・ジョン3
SACD2ch、さらにマルチの太い音で古色なイメージを脱皮
オールマン・ブラザーズ・バンド/アット・フィルモア・イースト
天馬空を飛ぶデュアン・オールマンのギター
ポリス/ポリス・ザ・クラシックス~見つめていたい
ベスト盤。サラウンドもポリスの発展そのもの