※ランキングは、あくまで当サイトの集計にすぎません。ネットショップでの人気を反映しているわけではないのでご注意ください。
1位 |
ジョン・レノン / ギミ・サム・トゥルース. 【2CD + Blu-ray Disc】
ジョン・レノンのベスト盤が堂々1位。集計は輸入盤(国内流通仕様)と輸入盤を合わせた数字ですが、分けても、それぞれ7位と8位に入るほど人気がありました。 ▶Tower Records 輸入盤 国内流通仕様 ▶Tower Records 輸入盤 |
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2位 |
Run DMC / Raising Hell<完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Mobile FidelityがSACD化した、1986年のヒップ・ホップ作品が堂々第2位に。エアロスミスのカヴァー「Walk This Way」を収録。 |
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3位 |
ポール・モーリア/Emmanuelle & Fantastic 4 Channel【SACDハイブリッド】
VocalionのSACDハイブリッド。ポール・モーリアの2 in 1アルバム。3位ながら2位にせまるほどで、ポール・モーリアの人気を今さらながら知りました。 |
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4位 |
ワルター&ウィーン・フィル 1960年告別演奏会(シューベルト・未完成交響曲、マーラー・交響曲第4番 他)<タワーレコード限定>【SACDシングルレイヤー】
タワレコ限定SACDシングルレイヤー。Altusとの企画。クラシックで堂々の4位は、やはりワルターの人気でしょう。 |
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5位 | ドゥービー・ブラザーズ / Quadio Box【Blu-ray Audio】
ドゥビー・ブラザーズの初期4作品。Quadraphonic収録のBlu-ray Audio。この時期のドゥービー・ブラザーズはやはり人気があるのでしょう。 |
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6位 | ハービー・ハンコック/ヘッド・ハンターズ -SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-<完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
6位には同数で2タイトル。Quadraphonic収録の『ヘッド・ハンターズ』がランクイン。 |
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大瀧詠一/A LONG VACATION 40th Anniversary Edition【CD】
同6位に大瀧詠一の“ロンバケ”40周年盤のCDがランクインしました。まだ予約中の商品です。ちなみにVOX(4CD+Blu-ray Disc+2LP+カセット)は10位圏外でしたが、それでもかなりの数が予約されています。 |
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7位 | 岩崎宏美 / パンドラの小箱 -SACD マルチ4.0ch& 2ch ハイブリッド・エディション-<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】
岩崎宏美のタワレコ限定SACDハイブリッド。その中でも4.0ch(マルチチャンネル)が収録された本作はSACDラボでは人気だったようです。 |
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8位 | アース・ウィンド・アンド・ファイア/Spirit & That's the Way of the World【SACDハイブリッド】
VocalionのSACDハイブリッド。やはりVocalionは人気です。 |
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9位 | サンタナ-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-<完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
サンタナのファースト。 Quadraphonic収録の〈SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション〉はやはり人気です。ちなみにセカンドの『天の守護神-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-』は次点の11位でした。 |
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10位 | イザベル・ファウスト/J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ BWV.1001-1006 (全曲)<日本限定盤>【SACDシングルレイヤー】
やはりイザベル・ファウストのこのアルバムは人気があります。2020年最新マスタリングとはいえ、再発売でもランクインしてしまうのですから。 |