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MILES DAVIS 50年代~60年代の作品SACD
1956年、プレスティッジへの録音
いわゆる「マラソン・セッション」として有名な作品。マイルスが1956年5月11日と10月26日の2日間で 、すべて1回のテイクで録音。この時の26曲は、アルバム4枚になって発売された。SACD化されているのは、そのうちの3作。
クッキン

1956年のマラソン・セッションで最初に発売された1枚。Analog Productionsからのリリース。輸入盤。
SA-CDラボレビュー
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リラクシン

マイルスは2曲目でガーランドに「ブロック・コード」で弾きなおさせる。とたんゴージャスな雰囲気に。タイトルどおりリラックスした1枚。ヴァンゲルダーの録音。輸入盤。
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SACDラボ♪♪レビュー

スティーミン

高音質でお馴染のMFSLからのリリース。MFSLは基本限定盤なので、現在は中古で買うしかない。しかし市場での値段はかなり上がっております。輸入盤。
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1950年代~1960年代、コロンビア時代の作品。ハイブリッド盤以外のもの。
SACD初期の頃、ソニーミュージックから発売されたものです。国内盤。すべてSACD専用ディスク2007年の10作品ハイブリッド化にはもれましたが、もちろん有名な作品ばかりです。
マイルス・アヘッド

1957年録音。ギル・エヴァンス・オーケストラとの共演盤。同種としては、有名な『スケッチ・オブ・スペイン』があるが、本作のほうが、アレンジ、演奏ともカッコいい。ギル・エヴァンスとの共演盤を最初に聴くなら、これがオススメかと。
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SACDラボ♪♪レビュー

ポーギー&ベス

1958年。ギル・エヴァンスとの共演第2弾。ガーシュインのオペラをアレンジ。最初地味に思うが、ずっと聴いていると。好きになれる作品。なんといってもオリジナルの曲が、いいしね。ハーレムの夏の気だるいイメージが浮かぶ。
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ジャズ・アット・ザ・プラザ

1958年、『カインド・オブ・ブルー』セッションの半年前におこなわれた、同一メンバーによるライヴ盤。パーティーでの録音のため、あまり音が良くないが、気になるほどでもない。それよりもビル・エヴァンスが聴けるところがうれしい1枚。
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SACDラボ♪♪レビュー

ブラックホークのマイルス・デイビス
Vol.1

ブラックホークのマイルス・デイビス
Vol.2

クワイエット・ナイト+1

ふたたびギル・エヴァンスとの共演盤。ボサノバを取り上げたアルバムとか。これは聴いた事がないので、なんにも書けません。興味ある方はどうぞ。
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セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン

1961年録音のライヴ盤のVol.1。以後60年代始めに、立て続けに発表されライウ盤とくらべて、ここでの演奏は、まだ落ち着いていて、有る意味オーソドックスな感じがする。
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とはいえ、もちろんマイルスだから、クールでありカッコいい演奏。丁度いい感じの「ジャズのエッセンス」がたっぷりの、リラックスして聴ける1枚。Vol.1とVol.2の2種類あり。
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1963年録音の作品。のちの黄金メンバー、ハービー、トニーが加わったグループと、それ以前のグループの二種類の録音が混じっているせいで、過渡期的な印象。なので、ないがしろにしがちだが、隠れた人気アルバムとの評価もある。
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E.S.P.

1965年、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、トニー・ウィリアムス、ロン・カーターとの新クインテット、スタジオ録音第1弾。それまでメンバーが揃わずライヴ盤が多かったが、ここから60年代の黄金クインテット時代が始まる。
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マイルス・スマイルズ

1965年録音。新クインテット、『ESP』に続く2作目のスタジオ録音。ジャズでの常道だったソロでのバック・ピアノをなくし、今までにない緊張感溢れる曲があります。ピンと張りつめた抽象的な世界。かと思えば1曲バラードあり。SACDでの豊かな響きも魅力。
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ソーサラー

クインテットのスタジオ録音3作目。ショーター中心の作品。『マイルス・スマイルズ』あたりから始まった「ジャズの構造改革」みたいなものが、さらに色濃くでている。エレクトリックを取り入れなくても、マイルスは先に行っていた。
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ネフェルティティ

1967年録音。ショーター、ハンコック、トニー・ウイリアムスら、クインテットの演奏が極限までいった作品です。タイトル曲では、マイルスとショーターはずっと同じメロディを吹いているだけ。それをバックにドラムとベースが、インプロヴィゼーションという、ジャズの常識とは逆の演奏。限界の一歩手前で、美しく成り立っている演奏に思えます。ほかのナンバーもみんなカッコいいです。あの『カインド・オブ・ブルー』くらい、カリスマ性をもつアルバムとして、人気が出てもよいと思うくらい。とにかく「この先は、もう電気化しかない」というのもわかるような気がします。
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キリマンジャロの娘

1968年録音。チック・コリア、デイブ・ホランドが加わり、いよいよエレクトリックを取り入れ出す作品。この次が『イン・ア・サイレント・ウェイ』になる、…とのことですが、残念ながら聴いた事がないアルバムなので、感想は書けません。でも欲しいSACDだ。
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