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MILES DAVIS 70年代~80年代の作品SACD
1970年代、エレクトリック時代のマイルス。
すべてSACD専用ディスク。マイルスの70年代は、『オン・ザ・コーナー』だけではありませんよ。
ブラック・ビューティー

1970年のフィルモア・ウェストでのライヴ。『ビッチェズ・ブリュー』収録の曲も演奏している。スタジオ録音とちがって編集は少なめだと思う。が、マイルスのトランペットは右から出たり、左から出たりする。このあたり、やはり70年代ぽい。チック・コリアの電子ピアノはリターン・トゥ~の楽園風ではなく、ワイルドなのも面白い。ヒスノイズも少しある録音。1枚ものプラケースに2枚組。輸入盤。
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ビッグ・ファン

1969~70年の未発表録音をあつめたもの。聴いた事がないので、なんとも言えませんが、「頑張って、ファンになってやろうか」と挑戦したくなるアルバム(笑)。ボーナストラックが数曲入って、ボリュームが増しているのも魅力だ。1枚物プラケースに2枚組。輸入盤。
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ジャック・ジョンソン

1970年録音。マイルスの作品の中で、最もロックっぽく、最高にカッコいいアルバム。立役者はギターのジョン・マフラフリン。このギターにシビレないロック・ファンはいないだろう。もちろんマイルスも吹きまくる。スカーッとしたいときにはこの1枚。国内盤。SACD初期紙ケース。SACDラボ♪♪レビューもご覧ください。
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ライヴ・イヴル

1970年のライヴ録音とスタジオ録音をカップリングした2枚組。国内盤。詳しくはSA-CDラボ♪♪レビューをご覧ください。
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ゲット・アップ・ウィズ・イット

1970~74年録音による作品。この2枚組は、ビートルズの「ホワイトアルバム」と同じく、不思議なバラつきと統一感があってファンも多い。「メイシャ」はエレクトリック・マイルス中、もっともロマンチックな曲だし、エリントンを追悼する「ヒー・ラヴド・ヒム・マッドリー」は幽玄な哀しみをたたえたジャズ屈指のレクイエム(?)。他にもファンク、ロックなど、マイルスのバラエティさがうまく揃っている。国内盤。厚めのプラケースに2枚組。
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ダーク・メイガス

1974年のライヴ録音。来日公演の『アガルタ』『バンゲア』の前の演奏。詳しくはSA-CDラボ♪♪レビューをご覧ください。1枚ものプラケースに2枚組。輸入盤。
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1980年代、カンバック後のマイルス
すべてSACD専用ディスク。80年代に発売されたもの。どちらも国内盤。
ザ・マン・ウィズ・ア・ホーン

1980~81年録音。マイルスの80年代カムバック第1作。発売前は「またもジャズに革命をおこすアルバムか?」と多大な期待したファンには評判は良くなかったと思う。しかしマイルスの前進はかわらない。「ファット・タイム」や「アイーダ」は、70年代とちがって、整理されたタイトなエレクトリック風、とてもカッコいいです。また「シャウト」のポップさは、80年代のマイルスのポップ寄りを予告するものでもありました。国内盤。SACD初期紙ケース。SACDラボ♪♪レビューもご覧ください。
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ユア・アンダー・アレスト

1984年録音。この時点で、ラップまで視野に入っていそうな、マイルスの作品。詳しくはSA-CDラボ♪♪レビューをご覧ください。国内盤。SACD初期紙ケース。
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