SACDラボユニバーサル SHM-SACD 2010年〜2011年

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オイゲン・ヨッフムのタイトル

刺青の男/ザ・ローリング・ストーンズ【初SA-CD化】 ストーンズを代表する1曲「スタート・ミー・アップ」。ほか過去のセッションからのアウトテイクをベースにした快作。1981年発表。★英国オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター ダーティ・ワーク/ザ・ローリング・ストーンズ【初SA-CD化】 キースが制作を主導した作品。ジミー・ペイジ、ボビー・ウーマックほか豪華ゲストの参加を得て完成され。冒頭からハードエッジで攻撃的なサウンドが展開される。1986年発表。★英国オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター ホッター・ザン・ジュライ/スティーヴィー・ワンダー【初SA-CD化】 バラード「レイトリー」、今やバースデイ・ソングの定番となった「ハッピー・バースデイ」、レゲエ・タッチの「マスター・ブラスター」を収めた名盤。1980年発表。★米国オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター マスター・オブ・リアリティ/ブラック・サバス【初SA-CD化】 元祖ヘヴィメタル・バンドのひとつ、ブラック・サバスの第3作。ヘヴィ且つダークな作風に加え、トニー・アイオミのクラシカル・ギターが随所に挟み込まれた珠玉作。全英5位、全米8位を記録。71年発表。 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター

虹を翔る覇者/レインボー【初SA-CD化】 ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアが75年に結成したバンド、レインボーの第2作。ロニー・ジェームス・ディオ、コージー・パウエルとともに制作した傑作。76年発表。 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター 白雁(スノー・グース)/キャメル【初SA-CD化】 イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、キャメルの第3作。「ポセイドン・アドベンチャー」の作者、ポール・ギャリコの短編小説にインスパイアされ制作された一大ロマン抒情詩。全英10位を記録。75年発表。★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター ラヴ・オーヴァー・ゴールド/ダイアー・ストレイツ【初SA-CD化】 80年代イギリスで国民的人気を博した、マーク・ノップラー率いるロック・バンド、第4作。14分を超える1曲目「テレグラフ・ロード」で始まるアルバムはドラマチックな展開をみせる名作。全英1位を記録。82年発表。 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター セカンド・ヘルピング/レーナード・スキナード【初SA-CD化】 “サザン・ロック”の代表的バンド、レーナード・スキナードの第2作。独特のグルーヴを持つリズム・セクションとトリプル・ギターで独自のスタイルを築いた。代表曲「スウィート・ホーム・アラバマ」を収録。74年発表。【初SA-CD化】 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター ペンタングル/ペンタングル【初SA-CD化】 トラッド、ロック、ジャズ、ブルース等、様々な音楽の要素をブレンドしたサウンドで英国フォーク界に革命を起こしたペンタングルの記念すべきデビュー・アルバム。プロデュースはフー、キンクスで名を馳せたシェル・タルミー。68年発表。 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター

ブラック・ローズ/シン・リジィ【初SA-CD化】 フィル・ライノット率いるアイルランド出身のハードロック・バンド、シン・リジィの作品中、スーパー・ギタリスト、ゲイリー・ムーアが唯一フル参加したアルバム。79年発表。【初SA-CD化】 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター 三月の水/ジョアン・ジルベルト【初SA-CD化】 “ボサ・ノヴァの法王”ジョアンが70年代に残した傑作。当時の妻であるミウシャとの共演や、ふたりの間に生まれた愛娘にちなんだ「ベベウ」も収録。★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター イパネマの娘/アントニオ・カルロス・ジョビン “ボサ・ノヴァを創った男”、ジョビンのセルフ・カヴァー集。「イパネマの娘」、「デサフィナード」等の名曲が、彼自身の解釈で味わえる。 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター 参考：かつて出ていたSACDレビュー おいしい水/アストラッド・ジルベルト【初SA-CD化】 ボサ・ノヴァの女王ことアストラッドのファースト・ソロ・アルバム。アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ドナートのクールなサポートも聴きどころ。【初SA-CD化】 ★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2011年最新DSDマスター

ブラームス:交響曲第1番/ベーム(カール)、ブラームス、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【初SA-CD化】 ベーム65歳のときにベルリン・フィルを指揮した、壮年期を代表するステレオ最初期の録音。ベームの数多い録音のなかでもひときわ光彩を放っている一枚です。 ★独Emil Berliner Studios 制作2011年DSDマスター ブルックナー:交響曲第8番/ベーム(カール)、ブルックナー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【初SA-CD化】 ベームが全体をほどよく引き締めながらウィーン・フィルハーモニーから淀みのない流れや豊饒な響きを導き出し、作品の具えている真の魅力が浮かび上がるような自然体の壮大な演奏を繰り広げています。 ★独Emil Berliner Studios 制作2011年DSDマスター モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」/ベーム(カール)、モーツァルト、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【初SA-CD化】 モーツァルトの交響曲全集をレコード史上初めて完成させたベーム（全集は1970年度レコード・アカデミー賞を受賞）。その全集から最後の交響曲2曲を収めたのがこの1枚で、古楽器演奏が全盛となった現在でも全く色褪せることがありません。 ★独Emil Berliner Studios 制作2011年DSDマスター

ラヴ・ユー・ライヴ/ローリング・ストーンズ イッツ・オンリー・ロックン・ロール/ローリング・ストーンズ 僕の歌は君の歌/エルトン・ジョン

ファースト・フィナーレ/スティーヴィー・ワンダー サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード/ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイ/ビル・エヴァンス （マスターの変更） 変更前：米国コンコード社制作2010年DSDマスター → 変更後：米国コンコード社でオリジナル・アナログ・テープより変換された2010年192kHz/24bitリマスターを基にしたDSDマスター

ハウ・マイ・ハート・シングス/ビル・エヴァンス ムーンビームス/ビル・エヴァンス インタープレイ/ビル・エヴァンス

ベートーヴェン:交響曲第5番/《エグモント》序曲/大フーガ ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番/フルトヴェングラー(ウィルヘルム) シューベルト:交響曲第9番(ザ・グレイト) ハイドン:交響曲第88番(V字)/フルトヴェングラー(ウィルヘルム) ブラームス:交響曲第1番/フルトヴェングラー(ウィルヘルム) シューマン:交響曲第4番/フルトヴェングラー(ウィルヘルム)

電気の武者/T.レックス T.レックスの代表的名盤。 スティッキー・フィンガーズ/ザ・ローリング・ストーンズ 今回のビッグなニュースでしょう。ストーンズ・レーベルの第１弾。「ブラウン・シュガー」収録。

幻想の摩天楼/スティーリー・ダン（発売中止になりました） インナーヴィジョンズ/スティーヴィー・ワンダー これもビッグ。「ハイアーグラウンド」など収録。『トーキング・ブック』と並ぶ最高のスティービー作品。

ザ・シングルス/ザ・フー ザ・フーのシングル盤コレクションと思われます。ジャケット、内容ともどれになるか未確認。 ベートーヴェン:交響曲第6番≪田園≫/パリ管弦楽団、ラファエル・クーベリック 以前SACDで出ていたものです。

チャイコフスキー:交響曲第3番≪ポーランド≫、スラヴ行進曲、イタリア奇想曲/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 以前SACDで出ていたものです モーツァルト:交響曲第40番、第41番≪ジュピター≫/ヨーゼフ・クリップス、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 以前SACDでリリースされていたものです。

スティーヴィー・ワンダー/トーキング・ブック 1972年発表のヒット作。「サンシャイン」「迷信」収録。 エルヴィス・コステロ/マイ・エイム・イズ・トゥルー 記念すべき77年デビュー・アルバム。

ダイアナ・クラール/ラヴ・シーンズ 既発の輸入盤（マルチあり）のレビューはこちら。 デイヴィッド・サンボーン/タイム・アゲイン サンボーンのヴァーヴ移籍第1弾。プロデュースはスチュワート・レヴィン。ゲストも豪華なカヴァー集。

ザ・ローリング・ストーンズ/サタニック・マジェスティーズ ストーンズのサイケデリックを象徴するアルバム。 ナタリー・コール/アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ ヴァーヴへの移籍第1作。豪華な編成のオーケストラとストリングスをバックに、スタンダードをじっくりと歌う作品

ブーレーズ＆ウィーン・フィル/マーラー:交響曲≪大地の歌≫ 既発の輸入盤（マルチあり）のレビューはこちら。 ラモー:サンフォニー・イマジネール 古楽のミンコフスキが、ラモーのオペラ作品の中から曲を選び、自分で管弦楽用に編曲したアルバム。 アシュケナージ/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、シューマン:ピアノ協奏曲 ソ連出身のアシュケナージが西側に出てきて間もない頃に録音したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。ロリン・マゼールのサポート。

ユーライア・ヒープ/対自核 ブリティッシュハード・ロック・グループ、ユーライア・ヒープの名作。ジャケットを一目見れば、あの頃にタイムスリップしそうです。 ローリング・ストーンズ/スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツ VOL.2) ストーンズの60年代、ベスト盤第２弾です。オリジナルは六角形のジャケットでしたが。

マイルス・デイビス/ワーキン 4作のマラソンセッションのなかでも唯一SACD化されなかったものの初登場。 BBキング/ライヴ・アット・ザ・リーガル 64年、シカゴの黒人街サウスサイドにあるリーガル劇場で収録された、ブルース・ライヴ・アルバムの最高傑作。快調なMCの呼びだしから登場するB.B. キングのスリリングな<1>を聴いただけで、いかに彼が当時の黒人たちから支持を集めていた のかがわかる。

ウィントン・ケリー/ケリー・ブルー 「朝日のごとくさわやかに」「 オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」と、ジャズファンおなじみの曲が並ぶウィントン・ケリーの名盤。 レッド・ガーランド/グルーヴィー マイルスの５０年代の録音でおなじみ。ブロックで弾いていくピアノはゴージャスです。プレステージ・レーベルでのレコーディング。モダンジャズにおけるピアノトリオの模範となった『Groovy』はその中でも最高の作品。

カラヤン指揮ベルリン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第3番<英雄>&第4番 この「英雄」はとびきり好きです。ハイブリッド盤のSACDラボレビュー参照。 ハイティグ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ/ドビュッシー:管弦楽作品集 70年代に録音されたドビュッシーの管弦楽曲集からのベスト・セレクション。 村治佳織/トランスフォーメーション 武満徹編曲のビートルズを中心におくるギターアルバム。

CCR/バイヨー・カントリー ザ・フー/マイ・ジェネレイション(モノ&ステレオ) ザ・ローリング・ストーンズ/ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)

ジミー・スミス/ザ・キャット ビル・エヴァンス/アローン+2

アート・ファーマー/ナイト・ライツ ロストロポーヴィチ/シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ

ムター/カルメン幻想曲~ヴァイオリン名曲集 リヒター/バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番~第3番

マイルス・デイビス/クッキン マイルスのマラソンセッションの１枚 ソニー・ロリンズ/ウェイ・アウト・ウエスト+3 ソニー・ロリンズの名盤。

エクスプロレイションズ+2 リバーサイド録音のエヴァンスの一枚。ラファロも参加。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番/交響曲第36番<リンツ>バーンスタインの弾き振りでモーツァルト。以前国内盤SACDでリリースされていました。 >ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ゲルギエフがサポート。以前輸入盤ではリリースされていました。

ガーシュウィン:パリのアメリカ人 以前国内盤SACDでリリースされていました。

スティービー・ワンダー/キー・オブ・ライフ（1月26日に延期） ザ・キンクス/ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ（1月26日に延期） ザ・スタイル・カウンシル/カフェ・ブリュ ジェントル・ジャイアント/オクトパス

ホワイトスネイク/カム・アンド・ゲット・イット ジョン・コルトレーン/バラード オスカー・ピーターソン/プリーズ・リクエスト モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1

ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン（1月26日に延期） ウェス・モンゴメリー/ア・デイ・イン・ザ・ライフ（発売中止） ジョージ・セル指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ/ベートーヴェン:交響曲第5番<運命>/シベリウス:交響曲第2番

クララ・ハスキル/モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番、第24番（1月26日に延期） ポリーニ/ショパン:ポロネーズ集 ゲルギエフ指揮/ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲<展覧会の絵>、他 ティーレマン指揮ウィーンフィル/R.シュトラウス:アルプス交響曲、組曲<ばらの騎士>

フェアポート・コンヴェンション/リージ・アンド・リーフ（12月15日に延期） エルトン・ジョン/黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)（12月15日に延期）

トラフィック/ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ ロッド・スチュアート/ガソリン・アレイ フリー/ファイアー・アンド・ウォーター

ダイアナ・クラール/ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム （12月15日に延期） ダイアナ・クラール/ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ（12月15日に延期） ダイアナ・クラール/ザ・ルック・オブ・ラヴ（12月15日に延期）

ベーム指揮ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第4番<ロマンティック> クライバー＆ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 諏訪内晶子/シベリウス&ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲

クリームの素晴らしき世界 百眼の巨人アーガス グレイとピンクの地 詠時感(エイジア)~時へのロマン~

ベガーズ・バンケット ガウチョ バビロンの城門 アウトランドス・ダムール

ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン サキソフォン・コロッサス アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1

バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」

フーズ・ネクスト スーパー・ジャイアンツ 悲しきサルタン

オリジナル・サウンドトラック パラノイド 地獄の軍団

インクレディブル・ジャズ・ギター リラクシン ポートレイト・イン・ジャズ+1

R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 ベルリオーズ:幻想交響曲 モーツァルト:レクイエム

レット・イット・ブリード フーズ・ネクスト いとしのレイラ 461オーシャン・ブールヴァード 童夢

彩(エイジャ) シンクロニシティー ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ フィルモア・イースト・ライヴ ホワッツ・ゴーイン・オン

ゲッツ/ジルベルト ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン 至上の愛 エラ・アンド・ルイ サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

ブラームス:ドイツ・レクイエム サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」、他 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 リスト:ピアノ作品集 バッハ:管弦楽組曲第1番&第2番