RCA名盤『プッチーニ:トゥーランドット』が55年ぶり国内盤。SACDハイブリッド、マルチにはオリジナル3トラック収録

クラシック

「20世紀最高のトゥーランドット」と呼ばれたビルギット・ニルソンがタイトルロールを歌ったRCAの名盤プッチーニ『トゥーランドット』が、国内盤としてはLPレコードの1971年以来、55年ぶりでのリリース、それもSACDハイブリッドでリリースされます。

これはRCA Red Saelからの国内盤(2枚組)で、2026年4月27日発売。

SACD化にあたり、ボストンの老舗スタジオサウンドミラー創始者ジョン・ニュートン監修によるリミックスおよびリマスターを使用。

さらにSACDマルチチャンネルにはオリジナル3トラック・マスターをそのまま収録。

音匠レーベル仕様

本作はSACDが登場した初期に、RCAから輸入盤でSACDハイブリッド化されました。その時もマルチチャンネルに3トラックが収録されていたと思いますが、ジャケットはシリーズ共通のデザインにオリジナルデザインをあしらったものでした。

今回国内盤SACDハイブリッドでの発売、こちらはオリジナル・ジャケットを採用。

本作はRCA、RIVING STEREOの1959年ステレオ録音。ビルギット・ニルソンの他には、レナータ・テバルディなど豪華です。

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(全曲)


プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(全曲)
エーリヒ・ラインスドルフ 、ローマ歌劇場管弦楽団 、ビルギット・ニルソン 、レナータ・テバルディ

■2枚組、SACDハイブリッド(SACD層は3.0Multiおよびステレオ)、音匠レーベル仕様

《収録内容》
ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)
歌劇「トゥーランドット」(全曲)

3幕5場のオペラ
最後の二重唱とフィナーレの補完:フランコ・アルファーノ
台本:ジュゼッペ・アダミ、レナート・シモーニ
(カルロ・ゴッツィの同名の寓話劇に基づく)
世界初演:1926年4月25日、ミラノ・スカラ座

DISC 1 第1幕 第2幕第1景・第2景
DISC 2 第2幕第2景(続) 第3幕
[配役]
トゥーランドット(中国の王女)
・・・・・ビルギット・ニルソン(ソプラノ)
皇帝アルトゥム(トゥーランドットの父)
・・・・・アレッシオ・デ・パオリス(テノール)
ティムール(退位したダッタンの王)
・・・・・ジョルジョ・トッツィ(バス)
名を秘めた王子(カラフ)(ティムールの息子)
・・・・・ユッシ・ビョルリンク(テノール)
リュー(若い女奴隷)
・・・・・レナータ・テバルディ(ソプラノ)
ピン(宰相)
・・・・・マリオ・セレーニ(バリトン)
パン(大膳職)
・・・・・ピエーロ・デ・パルマ(テノール)
ポン(料理頭)
・・・・・トンマーゾ・フラスカーティ(バス)
役人
・・・・・レオナルド・モンレアレ(バス)
ペルシャの王子
・・・・・アデーリオ・ツァゴナーラ(バリトン)
トゥーランドットの侍女
・・・・・アンナ・ディ・スタージオ(ソプラノ)
ネリー・プッチ(ソプラノ)
ミリアム・フナーリ(ソプラノ)

衛士 刑吏 子供たち 僧侶たち
役人たち 高官たち 八人の博士 侍女たち
兵士たち 旗手たち 楽士たち 亡霊 群衆

時と場所:伝説時代の北京

ローマ歌劇場管弦楽団・合唱団
指揮:エーリヒ・ラインスドルフ
(合唱指揮:ジュゼッペ・コンカ、
副指揮:ルイージ・リッチ、ウーゴ・カターニャ)

[録音]1959年7月3日~11日、
ローマ歌劇場でのセッション・レコーディング
[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー]リチャード・モア
[レコーディング・エンジニア]ルイス・レイトン

[マスタリング・エンジニア]マーク・ドナヒュー
[DSDエンジニア]ディルク・ソボトカ
[リマスタリング・スーパーヴァーザー]ジョン・ニュートン
[リイッシュー・プロデューサー]ダニエル・ガス
[使用マスター]3トラック・アナログ・マスター

[音声]SACD Multi: 3 channel(Left-Center-Right channel) |
SACD Stereo | CD Audio ADD/Stereo