伝説のテノール パヴァロッティ1995年ウェールズでのライヴが初出 SACDハイブリッド・アナログレコードで発売

クラシック

テノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティが、1995年にウェールズのランゴレンで開催した記念コンサートの模様が、『The Lost Concert』として初めて公式リリース。SACDハイブリッドとLPレコードで発売になります。

なおSACDハイブリッドは通常CDプレーヤーでも再生できます。

2025年11月下旬発売。

1955年、19歳だったパヴァロッティはモデナの合唱団の一員としてランゴレン国際音楽祭の合唱コンクールに出場し、優勝したそうです。その経験がプロの歌手を目指すきっかけとなる、まさに運命を決定づけた出来事でした。

その40年後の1995年、世界的テノール歌手となったパヴァロッティが、自身の原点ともいえるこの地で特別なコンサートを行ったのが、本作に収録された演奏です。「三大テノール」を経て円熟期を迎えたパヴァロッティの、絶頂期の歌声が堪能できるかと思います。

オペラ・アリアなどと共に、1955年に優勝した際の曲も歌っています。

共演はレオーネ・マジエラ指揮のBBCフィルハーモニックほか。

LPサイズの100ページ豪華ブック付き。A4サイズの特製コンサート・ポスターも付属。

この歴史的なコンサートが初出となる『The Lost Concert』は、パヴァロッティファン、クラシック・ファンにとって待望のリリースでしょう。SACDハイブリッドで発売されるので高音質ファンも注目です。

The Lost Concert<限定盤>SACDハイブリッド


The Lost Concert<限定盤>

【収録情報】
Disc1
01. ヴェルディ:歌劇『ナブッコ』~『祭りの飾りを』
02. マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』~『母さん、あの酒は強いね』
03. ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』~『見よ、恐ろしい炎を』
04. マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲
05. ヴェルディ:歌劇『マクベス』~『ああ、父の手は』
06. ララ:グラナダ
07. ヴェルディ:歌劇『ナブッコ』~『行け、わが思いよ、金色の翼に乗って』
08. パヴァロッティのスピーチ
09. プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』~『君たちの中に栗色か金髪の髪を持ち』
10. プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』~『何とすばらしい美人』
11. ロッシーニ:歌劇『セミラーミデ』序曲
12. レオンカヴァッロ:マッティナータ
13. ハンドル:主の御名において
14. シベッラ:ラ・ジロメッタ
15. デ・クルティス:忘れな草(マンシーニ編)
16. ビクシオ:風に託そう私の歌
17. パヴァロッティのスピーチ
18. パヴァロッティ/ベンヴェヌーティ:アヴェ・マリア、やさしきマリア
19. ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ
20. パヴァロッティのスピーチ
21. ヴェルディ:歌劇『椿姫』~『乾杯の歌』
22. パヴァロッティからのお礼のスピーチ
23. ラッスス:こんにちは、私の心よ
24. ハンドル:主の御名において

ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール:02,03,05,06,09,10,12,14-16,18,19,21)
川原敦子(ソプラノ:21)
ジョアキーノ・ロッシーニ合唱団(01,03,07,13,21,23,24)
レオーネ・マジエラ指揮、BBCフィルハーモニック(01-07,09-12,14-16,18,19,21)

録音時期:1995年(01-22)、1955年(23,24)
録音場所:北ウェールズ、スランゴスレン国際音楽アイステズヴォッド
録音方式:ステレオ(01-22)、モノラル(23,24)/ライヴ

Disc2
01. パヴァロッティへのインタビュー
02. ルチアーノ・パヴァロッティ – A 90th Anniversary Portrait(語り手:ジョン・トランスキー)
録音:2004年6月17日、イタリア(01)/1995年、イギリス(02)

SACD Hybrid

LPレコード


ルチアーノ・パヴァロッティ
The Lost Concert<限定盤>