
エルトン・ジョンのSACDハイブリッド盤(+5CD)
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SACDではない、ということだけで聴かないのは、もったいない傑作をあわせて紹介します。こちらはCDです。
SACDではない、ということだけで聴かないのは、もったいない傑作をあわせて紹介します。こちらはCDです。
![]() エルトン・ジョン ![]() ![]() ![]() 吟遊詩人エルトン・ジョンのセカンドアルバム ![]() |
![]() エルトン・ジョン3 ![]() ![]() ![]() SACD2ch、さらにマルチの太い音で、古色なイメージを脱皮 ![]() |
![]() マッドマン ![]() ![]() ![]() 戦艦級の、重厚名曲3曲を収録したアルバム ![]() |
![]() ホンキー・シャトー ![]() ![]() ![]() SACDの音質でさらに輝く『ホンキー・シャトー』 ![]() |
![]() ピアニストを撃つな! SACDではリリースされませんでしたが、「エルトン・ジョンで一番好きなアルバム」と言う人は多いはず。名作「クロコダイル・ロック」「ダニエル」収録。 ![]() Amazon(国内盤 紙ジャケット2010版) ![]() ![]() |
![]() グッバイ・イエロー・ブリック・ロード ![]() ![]() ![]() 人生の黄昏にスーパーオーディオCDで今一度。エルトン・ジョンの最高傑作2枚組。 ![]() |
![]() カリブ SACDではリリースされませんでしたが、これも絶頂期の1枚。とどまるところを知らない、ポップソングだらけ。 ![]() ![]() ![]() |
![]() キャップテン・ファンタスティック・アンド・ザ・ブラン・ダート・ボーイ ![]() ![]() ![]() エルトン・ジョンの〈初登場全米1位〉アルバムのSACD化 ![]() |
![]() ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ SACDではリリースされませんでした。エルトン・ジョンのアルバムに陰りが出た作品。評判は悪かったのですが、僕はこれが好きです。なぜか聴きたくなる度No1のアルバム。 ![]() ![]() |
![]() 蒼い肖像 SACDではリリースされませんでした。2枚組。エルトン・ジョンの70年代最後の光を放ったアルバム。「哀しみのバラード」収録。 ![]() |
![]() PEACHTREE ROAD ![]() ![]() ![]() エルトン・ジョンの躍進は続いている。SACDでリリースされた、当時の最新アルバム。 ![]() |
![]() キャップテン・アンド・ザ・キッズ 2006年作。CDですが、70年代の『蒼い肖像』以後ではベスト作品。70年代が戻ってきたような仕上がりの曲。ラストは『キャップテン・ファンタスティック』のメロディも再現されて胸が熱くなる。 ![]() ![]() |