BISからSACDハイブリッドが発売。
クラリネット奏者としてだけではなく、近年は指揮者としても活動するマイケル・コリンズ。
そのマイケル・コリンズがフィルハーモニア管弦楽団を指揮した『モーツァルト: 交響曲第34番-第36番』。
SACDハイブリッド。マルチチャンネル収録。
収録時間80分。
録音はセッション録音。2023年3月4~6日/フェアフィールド・ホールズ(クロイドン)。
収録曲はモーツァルトの交響曲第34番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」。そして交響曲第34番のために書かれたと考えられる「メヌエット ハ長調 K.409」も収録。
モーツァルト: 交響曲第34番-第36番
マイケル・コリンズ 、 フィルハーモニア管弦楽団
モーツァルト: 交響曲第34番-第36番
マイケル・コリンズ 、 フィルハーモニア管弦楽団
曲目】
モーツァルト:
(1)交響曲第34番 ハ長調 K.338(1780)
(2)メヌエット ハ長調 K.409(1782)
(3)交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」(1782)
(4)交響曲第36番 ハ長調 ハ長調 K.425「リンツ」(1783)
【演奏】
フィルハーモニア管弦楽団
マイケル・コリンズ(指揮)
【録音】
セッション録音:2023年3月4~6日/フェアフィールド・ホールズ(クロイドン)