バルトーク: 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽&管弦楽のための協奏曲【SACDハイブリッド】
スザンナ・マルッキ 、 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
BISからSACDハイブリッドが発売。バルトークの名曲「打楽器とチェレスタのための音楽」「管弦楽のための協奏曲」。マルチチャンネルも収録。発売は9月中旬。
本作はヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団と首席指揮者スサンナ(スザンナ)・マルッキによるバルトーク第3弾となるもの。
マルッキはこれまで、バレエ音楽『かかし王子』『不思議なマンダリン』、歌劇『青ひげ公の城』をリリースしてきました。
今回はバルトークのオーケストラのための名曲2曲をカップリング。
収録は2018年と2019年。ヘルシンキのヘルシンキ・ミュージックセンターにて。
バルトーク: 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽&管弦楽のための協奏曲【SACDハイブリッド】
スザンナ・マルッキ 、 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団