プッチーニ: 歌劇「蝶々夫人」【SACDハイブリッド】
ローレンス・フォスター 、 グルベンキアン管弦楽団 、 メロディ・モーレ 、 ステファーノ・セッコ
PENTATONEからプッチーニの歌劇『蝶々夫人』のSACDハイブリッドが発売になる。ローレンス・フォスター指揮による2019年録音。2枚組。マルチチャンネルも収録。11月中旬発売。
蝶々さんを歌うのは今人気のソプラノ、メロディ・ムーア。ピンカートンにはステファノ・セッコ。
収録は2019年6月と7月。リスボンのカルースト・グルベキアン財団大講堂にて。
※
オペラの最新録音がめっきり減った現在ですが、その中でPENTATONEのオペラ録音は貴重です。
今回は優秀録音のPENTATONEからマルチチャンネルも収録しての『蝶々夫人』。オペラ・ファン、オーディオ・ファンは注目です。
メロディ・ムーア(蝶々さん/ソプラノ)
ステファノ・セッコ(アメリカ海軍大尉ピンカートン/テノール)
エリーザベト・クールマン(スズキ/メゾ・ソプラノ)
レスター・リンチ(長崎駐在アメリカ領事シャープレス/バリトン)
アレクサンダー・カイムバッヒャー(ゴロー/テノール)
ケヴィン・ショート(僧侶ボンゾ/バス=バリトン)
アミタイ・パティ(貴公子ヤマドリ/テノール)
ほか
グルベンキアン管弦楽団、グルベンキアン合唱団 ローレンス・フォスター(指揮)
プッチーニ: 歌劇「蝶々夫人」【SACDハイブリッド】
ローレンス・フォスター 、 グルベンキアン管弦楽団 、 メロディ・モーレ 、 ステファーノ・セッコ