カレヴィ・アホ: 二重協奏曲・三重協奏曲【SACDハイブリッド】
BISからSACDハイブリッドが発売。フィンランドの作曲家アホの『二重協奏曲・三重協奏曲』。
演奏はオラリ・エルツ指揮アントワープ交響楽団とソリストたち。マルチチャンネルも収録。
収録曲は、「コールアングレ、ハープと管弦楽のための二重協奏曲」(2014年作曲)と「ヴァイオリン、チェロ、ピアノと室内管弦楽のための三重協奏曲」(2018作曲)。コールアングレがソロをとる協奏曲も珍しい。
収録は2019年。セッション録音。
カレヴィ・アホ(1949-):
1.コールアングレ、ハープと管弦楽のための二重協奏曲(2014)
2.ヴァイオリン、チェロ、ピアノと室内管弦楽のための三重協奏曲(2018)
【演奏】
ディミトリー・メストダグ(コールアングレ)[1]
アンネレーン・レナエルツ(ハープ)[1]
ストリオーニ三重奏団【ヴァウテル・フォッセン(ヴァイオリン)、マルク・フォッセン(チェロ)、バルト・ファン・デア・ルール(ピアノ)】[2]
アントワープ交響楽団、オラリ・エルツ(指揮)
【録音】
2019年6月25-28日、エリザベートホール(アントワープ、ベルギー)
セッション録音
カレヴィ・アホ: 二重協奏曲・三重協奏曲【SACDハイブリッド】