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期間:2024年5月8日(水)0:00 ~ 5月10日(金)23:59まで。

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高音質レーベルReference Recordings『ブラームス:交響曲第4盤』ホーネック&ピッツバーグ響SACDハイブリッド

クラシック

ブラームス: 交響曲第4番【SACDハイブリッド】

マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団

高音質レーベルReference RecordingsからSACDハイブリッドが発売。ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団の『ブラームス:交響曲第4盤ほか』。

本作はPENTATONEやBISなどの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社とタッグを組んだ「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第12弾。

SACD層にはマルチチャンネル(5.0)も収録。ピッツバーグのハインツホールでのライヴ収録。

同時収録は、ジェイムズ・マクミラン(1959-)作曲の「管弦楽のためのラルゲット」。これはホーネックの音楽監督就任10周年を記念してオーケストラが委託した作品。2017年10月に世界初演され、その時の演奏が収録されている。

ブラームス:交響曲第4番

ジェイムズ・マクミラン(1959-):管弦楽のためのラルゲット(2017)

【録音】

2018年4月20-22日(ブラームス)

2017年10月27-29日(マクミラン)

ハインツホール、ピッツバーグ(ライヴ)

ブラームス: 交響曲第4番【SACDハイブリッド】

マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団