ブラームス: 交響曲第4番【SACDハイブリッド】
マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団
高音質レーベルReference RecordingsからSACDハイブリッドが発売。ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団の『ブラームス:交響曲第4盤ほか』。
本作はPENTATONEやBISなどの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社とタッグを組んだ「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第12弾。
SACD層にはマルチチャンネル(5.0)も収録。ピッツバーグのハインツホールでのライヴ収録。
同時収録は、ジェイムズ・マクミラン(1959-)作曲の「管弦楽のためのラルゲット」。これはホーネックの音楽監督就任10周年を記念してオーケストラが委託した作品。2017年10月に世界初演され、その時の演奏が収録されている。
ブラームス:交響曲第4番
ジェイムズ・マクミラン(1959-):管弦楽のためのラルゲット(2017)
【録音】
2018年4月20-22日(ブラームス)
2017年10月27-29日(マクミラン)
ハインツホール、ピッツバーグ(ライヴ)
ブラームス: 交響曲第4番【SACDハイブリッド】
マンフレッド・ホーネック 、 ピッツバーグ交響楽団