タワーレコード限定SACDハイブリッドが発売です。Definition Series第39弾はワーナークラシックスとの企画で旧EMI音源を3タイトルSACD化。
発売になるのは、サー・トーマス・ビーチャムの『リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」ほか』、『グリーグ「ペール・ギュントより」ほか』。ロストロポーヴィチの1957年録音『ドヴォルザーク：チェロ協奏曲ほか』。
発売は11月17日の予定です。
2021年最新マスタリング音源を使用。SACD層とCD層を個別にマスタリング。
パッケージは豪華デジパック仕様。オリジナル・ジャケット・デザインを使用。限定盤。
ビーチャム ステレオ初期の名録音「シェエラザード」初SACD化
リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、ボロディン: だったん人の踊り＜タワーレコード限定＞【SACDハイブリッド】
トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
1957年録音のリムスキー＝コルサコフ：交響組曲「シェエラザード」 とボロディンの「だったん人の踊り」を収録。
ビーチャム 永く聴き継がれてきた名盤を初SACD化
グリーグ: ペール・ギュントより、4つの交響的舞曲、演奏会用序曲「秋に」、古いノルウェーの民謡による変奏曲＜タワーレコード限定＞【SACDハイブリッド】
トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、イルゼ・ホルヴェーグ
1. グリーグ:劇付随音楽「ペール・ギュント」 作品23より
2. グリーグ:4つの交響的舞曲 第2曲
3. グリーグ:演奏会用序曲「秋に」
4. グリーグ:古いノルウェーの民謡による変奏曲
1957年録音のロストロポーヴィチ“ドボコン” 初SACD化
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(1957年録音ステレオ)、プロコフィエフ: 交響的協奏曲＜タワーレコード限定＞【SACDハイブリッド】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、エイドリアン・ボールト、マルコム・サージェント、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
1957年録音。ロストロポーヴィチのドヴォルザークのチェロ協奏曲とプロコフィエフ「交響的協奏曲」を収録。指揮はサー・エイドリアン・ボールドとサー・マルコム・サージェント。
