ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」【SACDハイブリッド】
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団
LSO LiveからSACDハイブリッドが発売。LSOの首席客演指揮者ノセダによるショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」。発売は2022年3月中旬。
ジャナンドレア・ノセダとロンドン交響楽団による演奏で、ショスタコーヴィッチの名作交響曲第7番「レニングラード」が登場する。これはノセダ&ロンドン交響楽団のコンビによる、ショスタコーヴィッチ交響曲ツィクルス第5弾。
収録は2019年12月、ロンドンのバービカン・ホールにて。
ショスタコーヴィッチが第二次世界大戦下のレニングラードで作曲した本作。迫力がありダイナミックレンジも広い。SACDでどんな音が聴けるか興味深い。
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」【SACDハイブリッド】
ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団