ピーター・フランプトン 初期3作品がSACDハイブリッドでリリース

ロック/ポップス
かんりにん
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この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました

ピーター・フランプトンの初期3作品がSACDハイブリッド化されます。

これまで名盤『フランプトン・カムズ・アライヴ!』はSACDの初期にSACDハイブリッド化されましたが、そのほかはなかなかSACD化されなかったフランプトンのアルバム。今回の3枚は注目です。

SACDハイブリッド化されるのは、ピーター・フランプトンがハンブル・パイを脱退後に発表したソロ第1作『ウインド・オブ・テェンジ』(1972年)と第2作『フランプトンズ・キャメル』(1973年)、そして名曲「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」を収録しているサードアルバム『フランプトン』(1975年)。

リリースはINTERVENTION RECORDSから。

INTERVENTION RECORDSはこれまでもクインシー・ジョーンズ『Dude』やジュディー・シル、ディラード&クラークのアルバムをSACD化しています。

予約は今のところディスク・ユニオンで取り扱い中です(3月30日現在)。4月下旬入荷予定。

4月6日追加:タワーレコードで予約開始となりました。

4月6日追加:タワーレコードのピーター・フランプトンのSACDハイブリッド

  • cover
    WIND OF CHANGE

    1972年のソロ・デビュー作。

  • cover
    FRAMPTON’S CAMEL

    1973年のセカンド。

  • cover
    FRAMPTON

    1975年のサード。「ショー・ミー・ザ・ウェイ」ほかを収録。

WIND OF CHANGE [SACD] (HYBRID DUAL-LAYER CD/SACD DISC, ARTIST-APPROVED, MASTERED FROM ANALOG TAPES)

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WIND OF CHANGE [SACD]

FRAMPTON’S CAMEL [SACD]

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FRAMPTON’S CAMEL [SACD]

FRAMPTON [SACD]

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FRAMPTON [SACD]