DG Deutsche Grammophon

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クラシック

ポリーニ最後の録音が発売、息子ダニエレとの連弾も収録

今年3月に惜しくもなくなったマウリッツオ・ポリーニの、生前最後の録音が発売されることになりました。これは2022年6月 ミュンヘン、ヘラクレスザールでの録音。曲はシューベルトで「ピアノ・ソナタ第18番」、「楽興の時 D.780」。さらに息子もっと読む
クラシック

カラヤン&ベルリン・フィルのアナログ録音SA-CD~SHM仕様でオネゲル“交響曲第2・3番”、ベルリオーズ“幻想”、オッフェンバック“パリの喜び”

カラヤンとベルリン・フィルのDGアナログ録音が3タイトル、SA-CD~SHM仕様にて発売される。『オネゲル:交響曲第2番・第3番《典礼風》』『ベルリオーズ:幻想交響曲』『オッフェンバック:バレエ《パリの喜び》抜粋/グノー:《ファウスト》からもっと読む
クラシック

『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団~デラックス・エディション Vol.2』CD20枚組ボックス

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のCDボックス「デラックス・エディション」の第2弾が11月に発売になります。『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団~デラックス・エディション Vol.2』CD20枚組ボックス。このボックスには過去70年にわたもっと読む
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クラシック

日本盤はSACDハイブリッド! ネルソンス&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管『ブルックナー:交響曲全集』10枚組ボックス

指揮者のアンドリス・ネルソンスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による、ブルックナーの交響曲全集とワーグナーの管弦楽曲が組み合わされた10枚組ボックス・セットが、日本盤のみSACDハイブリッドで発売されることになりました。SACDハイもっと読む
クラシック

DGアナログ期の名演コンピ『SA-CDで聴くドイツ・グラモフォン名録音集』

ドイツ・グラモフォンのアナログ期の名録音集がSACDシングルレイヤーでリリースされる。タイトルもズバリ『SA-CDで聴くドイツ・グラモフォン名録音集』。これは国内盤でSACD(SHM仕様)2枚組となる。初回生産限定盤。7月26日発売。本作はもっと読む
クラシック

ユジャ・ワン&ドゥダメル『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集』2023年ライヴ録音

ユジャ・ワンのラフマニノフ。ユジャ・ワンがドゥダメル&ロサンゼルス・フィルと共演した『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集』が発売になります。これは2023年2月、ロサンゼルス公園でのライヴ。リリースはCD国内盤がMQA-CD仕様、CD輸入盤は通もっと読む
クラシック

DGの新アナログレコードシリーズ、カラヤン『ヴェルディ:レクイエム』

ドイツ・グラモフォンが新しいアナログLPシリーズをはじめました。カラヤン&ベルリン・フィルの1972年録音『ヴェルディ:レクイエム』が発売になります。ここでは簡単に書きますが、これはオリジナルの1/2インチ・4トラック・テープから、100%もっと読む
クラシック

マリア・ドゥエニャスDGデビュー盤『Beethoven and Beyond』がアナログレコードでも発売

ヴァイオリン界の新星、マリア・ドゥエニャスがドイツ・グラモフォン(DG)からデビューした。デビューアルバムはベートーヴェン。『Beethoven and Beyond(ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 他)』がCDで5月に発売され好評だがもっと読む
クラシック

作曲家の孫弟子ヒラリー・ハーンがイザイ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」を録音

ヒラリー・ハーンがイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタを録音した。収録は2022年11月、ボストンにて。国内盤はMQA-CD仕様でリリースされる。MQA関連機器を使用してハイレゾを再生できる。通常CDプレーヤーでもCDとして再生できる。輸入盤もっと読む
J-POP

久石譲のジブリ映画音楽がドイツ・グラモフォンからリリース 新アレンジ

作曲家、久石譲がジブリ映画のために作曲した映画音楽が、新たなアレンジでオーケストラ録音されて発売される。リリースは久石譲が新たに契約したドイツ・グラモフォンからというのだからビッグ・ニュースです。これがドイツ・グラモフォン第1弾となる。オーもっと読む
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