オーディオ 『季刊・アナログ（analog）』vol.81が10月3日発売
Warner Classics
クラシックアーノンクール CD15枚組ボックス『モーツァルト: 交響曲、セレナード、序曲録音集』
ニコラウス・アーノンクールのモーツァルト名演から、交響曲、セレナード、オペラ序曲をまとめて収録したCDボックスが発売になる。 リリースはワーナークラシックスからで、輸入盤CD15枚組。 6月30日現在、タワーレコードでの予約価格は41%オフもっと読む
クラシックマリア・カラス生誕100年記念『プッチーニ：トゥーランドット』が180g重量盤LPレコード
マリア・カラスが2023年に生誕100年。それを記念して、マリア・カラス唯一の録音となったプッチーニ『トゥーランドット』が180g重量盤LPレコードで発売されます。 収録は1957年ミラノ・スカラ座でのモノラル録音（セッション）です。 カラもっと読む
クラシックマリア・カラスの集大成的豪華ボックス『ラ・ディヴィーナ ～ マリア・カラス・イン・オール・ハー・ロールズ』(131CD+3Blu-ray+1DVD-ROM)
マリア・カラスの豪華ボックス（CD131枚＋ブルーレイ3枚＋DVD-ROM）がワーナークラシックスから発売になります。 これは2014年にリリースしたボックス《スタジオ録音リマスター・エディション》と2017年のボックス《ザ・ライヴ・レコーもっと読む
クラシッククレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション(シンフォニック&協奏曲作品録音全集)』CD95枚組
オットー・クレンペラーの、旧EMIへのシンフォニック作品と協奏曲作品録音がCDボックスで発売されます。音源は2023年最新リマスター。 CD95枚組の『ワーナークラシックス・リマスター・エディション(シンフォニック&協奏曲作品録音全集)』がもっと読む
クラシックマリア・カラス『ビゼー：歌劇「カルメン」』180g重量盤LPレコードがアンコールプレス
マリア・カラス『ビゼー: 歌劇「カルメン」』のアナログ・レコードが、アンコール・プレスされます。 ワーナークラシックスから発売。 このレコードのスタンパーに使用された音源は、生前のカラス自身がLP発売のために認めたマスターテープで、パリの保もっと読む
クラシッククレンペラーの『マーラー：交響曲第2番「復活」』2023年リマスター音源で180g重量盤LPレコード発売
オットー・クレンペラーの『マーラー：交響曲第2番「復活」』が2023年最新リマスター音源により180g重量盤LPレコードで発売されます。2枚組。 本作はクレンペラーの1961年11月と1962年3月、キングスウェイ・ホールでの録音。ソプラノもっと読む
クラシック没後70年ワーナー音源による『プロコフィエフ・コレクターズ・エディション』(CD36枚組)
2023年はプロコフィエフの没後70年になる。それを記念してワーナークラシックスから『プロコフィエフ・コレクターズ・エディション』(CD36枚組)が発売になる。 本ボックスにはプロコフィエフの重要な楽曲をほぼ網羅。プロコフィエフの自作自演音もっと読む
クラシックバルビローリ『ブラームス：交響曲＆協奏曲全集』CD6枚組 2020年24bit/192kHzリマスター音源で
イギリスの指揮者ジョン・バルビローリのCDボックス『ブラームス：交響曲＆協奏曲全集』が発売になる。 CD6枚組。ワーナー・クラシックスから3月17日発売。 CDはオリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースからもっと読む
クラシック最新録音パッパーノ指揮『トゥーランドット』、アルファーノ補筆初稿版が初録音（SACDハイブリッド）
アントニオ・パッパーノ指揮、カウフマンが歌う歌劇『トゥーランドット』がSACDハイブリッドで発売になる。 ワーナー・クラシックスからリリース。国内盤のみSACDハイブリッド。輸入盤はCDだ。 オペラの最新録音が少ない今日で、これは2022年もっと読む
クラシック五嶋みどり最新録音『ベートーヴェン：ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集』日本のみSACDハイブリッド
ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(全10曲) 五嶋みどり 、 ジャン=イヴ・ティボーデ Tower Records 楽天 五嶋みどりが満を持して、『ベートーヴェン：ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集（10曲）』を録もっと読む