ビリス&プレヴィンの『ショパン: ピアノ協奏曲集』がLPレコードで発売

クラシック

ショパン: ピアノ協奏曲集【LPレコード】

マリア・ジョアン・ピリス 、 アンドレ・プレヴィン 、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

マリア・ジョアン・ピリスがアンドレ・プレヴィンと共演したショパン:ピアノ協奏曲が初LP化される。

オーケストラはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。

本作は1991年7月に収録されたピアノ協奏曲第1番と、1992年6月に録音された第2番をカップリングしたもの。LPレコード2枚組となる。

音源はオリジナル音源からのマスタリング。レコードはオプティマル社のプレスによる180g重量盤。

LP1 ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11

LP2 ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21

【演奏】

マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) アンドレ・プレヴィン(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】

1991年7月(LP 1)

1992年6月(LP 2)

ロンドン

ショパン: ピアノ協奏曲集【LPレコード】

マリア・ジョアン・ピリス 、 アンドレ・プレヴィン 、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団