荻野目洋子と河合奈保子のアルバムが、タワレコ限定SACDハイブリッドで発売になる。9月28日発売。
タワーレコードは荻野目洋子の2タイトル、河合奈保子の8タイトルを、SACDハイブリッド化する。タワレコ限定商品。
音源は、株式会社ステレオサウンドの協力のもと、現存するオリジナル・マスターから最新リマスタリング。
オリジナルのエンジニアとして多くの作品をミックス・編集を手掛けた内沼映二 (株式会社ミキサーズラボ会長／一般社団法人日本音楽スタジオ協会名誉会長)を監修・サウンド・スーパーバイザーに迎えて行なわれた。
80年代のアイドルも着実にSACDハイブリッド化が進んでいる。荻野目洋子ファン、河合奈保子のファンにも注目だ。
荻野目洋子のSACDハイブリッド（2タイトル）
荻野目洋子『ノン・ストッパー (+10)』（SACDハイブリッド）
1986年12月に発表され、翌1987年の年間アルバム・チャート1位を獲得した6thアルバムをボーナス追加、タワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
荻野目洋子『ノン・ストッパー (+10)』＜タワーレコード限定＞
荻野目洋子『246コネクション (+7)』（SACDハイブリッド）
売野雅勇プロデュースのもと、1曲を除く全ての楽曲を作詞:売野雅勇、作曲:筒美京平による書き下ろし楽曲で構成された7thアルバムをボーナス追加、タワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
荻野目洋子『246コネクション (+7)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子のSACDハイブリッド（8タイトル）
河合奈保子『スカイ・パーク』（SACDハイブリッド）
1983年に発表した6thアルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
河合奈保子『スカイ・パーク』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『サマー・デリカシー』（SACDハイブリッド）
1984年6月1日に発表された8thオリジナル・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
河合奈保子『サマー・デリカシー』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『スターダスト・ガーデン-千・年・庭・園- (+1)』（SACDハイブリッド）
筒美京平が全曲の作曲を手掛け、1985年に発表された11thオリジナル・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
河合奈保子『スターダスト・ガーデン-千・年・庭・園- (+1)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『スカーレット (+4)』（SACDハイブリッド）
河合奈保子サウンド・プロデュースにより1986年に発表した13thオリジナル・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化
河合奈保子『スカーレット (+4)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『LIVE (+5)』（SACDハイブリッド）
1980年10月14日、東京・芝・郵便貯金ホールにて行われた河合奈保子の1stコンサートの模様を収録したライヴ・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
河合奈保子『LIVE (+5)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『NAOKO IN CONCERT (+2)』 （SACDハイブリッド）
1982年01月06日、日本青年館ホールにて行われた河合奈保子の新春コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化
河合奈保子『NAOKO IN CONCERT (+2)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『ブリリアント＜レディ奈保子 イン・コンサート＞ (+2)』（SACDハイブリッド）
1982年10月17日、東京・芝・郵便貯金ホールにて行われた河合奈保子の秋のコンサートの模様を収録したライヴ・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化。
河合奈保子『ブリリアント＜レディ奈保子 イン・コンサート＞ (+2)』＜タワーレコード限定＞
河合奈保子『NAOKO THANKSGIVING PARTY』（SACDハイブリッド）
1988年07月24日、よみうりランド オープンシアターEASTにて行われた河合奈保子のファイナル・バースデー・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムがタワーレコード限定販売にて世界初SACDハイブリッド化
河合奈保子『NAOKO THANKSGIVING PARTY』＜タワーレコード限定＞
