高音質レーベルTacetからSACDハイブリッドが発売になる。
アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストによる『シューベルト:交響曲第8(9)番「ザ・グレート」』。
SACD層にはマルチチャンネルも収録。Tacetレーベルだけに、どんなサラウンドか興味深い。
指揮者のアンドラーシュ・ケラーは、ブタペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、またケラー四重奏団のメンバーとして知られています。
収録は2017年11月。ブタペスト、イタリア文化研究所コンサート・ホールでの録音。
このコンビはこれまでもTacetから以下のSACDハイブリッドを出しています。『ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番、第9番』『ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」』『ブルックナー: 交響曲第9番』。いずれもどんなサラウンドか興味深いですね。
シューベルト: 交響曲第8(9)番「ザ・グレート」(SACDハイブリッド)
シューベルト: 交響曲第8(9)番「ザ・グレート」
アンドラーシュ・ケラー 、 コンチェルト・ブダペスト
ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番、第9番
ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番、第9番
アンドラーシュ・ケラー 、 コンチェルト・ブダペスト
ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」
アンドラーシュ・ケラー 、 コンチェルト・ブダペスト 、 ミクローシュ・ペレーニ
ブルックナー: 交響曲第9番
ブルックナー: 交響曲第9番
アンドラーシュ・ケラー 、 コンチェルト・ブダペスト