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ステレオサウンド(Stereo Sound)人気リファレンス『Vol.10ドイツ・グラモフォン・ベスト・レコーディング』を180g重量盤LPレコードで発売

クラシック

ステレオサウンド(Stereo Sound)はリファレンス盤の定番タイトルだった『ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10』を180g重量盤アナログ・レコード(LP2枚組)で発売する。

発売は1月18日。ステレオサウンド・ストアにて購入できる。

ステレオサウンドは〈ステレオサウンドリファレンスレコード〉を長年リリースしてきて、どれも人気だったが、この『Vol.10 ドイツ・グラモフォン・ベスト・レコーディング』は90年代にCDで発売され、とりわけ人気が高かったもの。

それが今回180g重量盤アナログ・レコード2枚組でリリースされるのだから、クラシックファンは注目だ。

カッティングは、これまでも〈アナログレコードコレクション〉シリーズでお馴染みの日本コロムビアの武沢茂エンジニア。CDは1枚だったが、LPレコードでは2枚組となる。

収録されているのは、山中敬三氏が選曲、構成したドイツ・グラモフォンのデジタル録音。山中氏が特別に選んだ楽曲が、アナログ・レコードでどんな音質で聴けるか興味深い。

1曲ごとに聴いても楽しめるが、アルバム・トータルとして楽しめる内容になっている。

指揮者はアバド、シノーポリ、レヴァイン、ブーレーズら。演奏家ではギル・ジャハム、ミシャ・マイスキー。声楽ではアンネ・ソフィー・フォン・オッター、アグネス・バルツァ、ミレッラ・フレーニ。

この頃のドイツ・グラモフォンのスター演奏家のオンパレードである。

こういう選曲のクラシック鑑賞は、肩の力を抜いていつでも聴けるから楽しい。

そこにアナログ・レコードの音の面白みが重なるのだから、是非とも所持したいレコードだ。

ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)

cover

ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)

Side A
ベートーヴェン
1. 序曲「コリオラン」作品62
  指揮:クラウディオ・アバド
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

シベリウス
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
2. 第3楽章
  ギル・シャハム(ヴァイオリン)
  指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
  フィルハーモニア管弦楽団

Side B
ベートーヴェン
チェロ・ソナタ第2番 ト短調 作品5の2
1. 第1楽章より
  ミッシャ・マイスキー(チェロ)
  マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

ブラームス
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78「雨の歌」
2. 第1楽章
  オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
  マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

Side C
グリーグ
オスムン・オラヴソン・ヴィニエの詩による12の旋律集 作品33から
1. 第2曲:春
  アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)
  ベンクト・フォシュベリ(ピアノ)

プッチーニ
歌劇「トゥーランドット」
2. 氷のような姫君の心も(第3幕:リューのアリア)
  ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
  指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
  フィルハーモニア管弦楽団

ロッシーニ
歌劇「アルジェのイタリア女」
3. レチタティーヴォ
「ねえ! イザベッラ、どうもひどい連中に捕まってしまったね」(タッデーオ、イザベッラ)

4. 第5曲:二重唱「運命のいたずらに対しては」(イザベッラ、タッデーオ)
  アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ:イザベッラ)
  エンツォ・ダーラ(バス:タッデーオ)
  指揮:クラウディオ・アバド
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

Side D
ワーグナー
楽劇「ジークフリート」
1. おれの歌はすてきなやつを呼びよせたらしい!(ジークフリート、ファフナー)
ライナー・ゴルトベルク(テノール:ジークフリート)
  クルト・モル(バス:ファフナー)
  指揮:ジェイムズ・レヴァイン
  メトロポリタン歌劇場管弦楽団

ストラヴィンスキー
2. バレエ「火の鳥」
火の鳥に魅せられたカスチェイの手下どもの踊り
3. カスチェイらの凶悪な踊り

4. 火の鳥の子守唄~カスチェイの目覚め~カスチェイの死、深い闇
  指揮:ピエール・ブーレーズ
  シカゴ交響楽団

ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)

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ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)