タワレコ限定SACDハイブリッド|ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル『ショスタコーヴィチ: 交響曲集(第5,10,12番)他』3枚組

クラシック

タワレコ限定SACDハイブリッドの新譜です。ビクターJVCデジタルK2HDのSACD化企画としてムラヴィンスキーの音源復刻第3回。

今回発売になるのは、ゴステレラジオが収録した貴重なライヴ。ショスタコーヴィチ:交響曲集(第5,10,12番)、グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、他+リハーサル(3枚組)です。

今回もK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図っています。

ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルといえば、やはりショスタコーヴィッチは外せません。

ショスタコーヴィチ: 交響曲集(第5,10,12番)、グリンカ: 「ルスランとリュドミラ」序曲、他+リハーサル(2023年K2HDマスタリング)<タワーレコード限定>


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ショスタコーヴィチ: 交響曲集(第5,10,12番)、グリンカ: 「ルスランとリュドミラ」序曲、他+リハーサル(2023年K2HDマスタリング)<タワーレコード限定>
エフゲニー・ムラヴィンスキー 、 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

【収録曲】

1. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 作品47
2. リヒャルト・ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲[リハーサル]
3. [ムラヴィンスキー肉声]ムラヴィンスキー、人生と自然を語る。(モノラル録音)

4. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番 ホ短調 作品93

5. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第12番 ニ短調 作品112 「1917年」
6. モデスト・ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチーナ」 前奏曲~モスクワ河の夜明け
7. ミハイル・グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

【演奏者】
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

【録音】
(1) 1984年4月4日、 (2) 1977年1月、 (3) 1973年3月、 (4) 1976年3月3日、
(5) 1984年4月30日、 (&)1983年3月19日、 (7) 1981年11月29日
Recording Engineer: Shugal
*上記、エンジニアのファーストネームは資料に未記載

【マスタリング・エンジニア】
山崎和重(FLAIR Mastering Works)

【原盤】
ゴステレラジオ