CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。
エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団による『グリーグ:交響的舞曲』。
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団はノルウェーの名門オーケストラ。
グリーグはベルゲン出身で、ベルゲン・フィルの主席指揮者にもついたことがあるのなど、縁の深い関係です。
収録されるのは「交響的舞曲」他。
収録は2021年8月2021年8月23日-27日。ベルゲン(ノルウェー)のグリーグホール。
グリーグ: 交響的舞曲
エドワード・ガードナー 、 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
輸入盤(SACDハイブリッド)
国内仕様盤(SACDハイブリッド)
【曲目】
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):交響的舞曲 Op.64(1896 rev.1898)
ベルグリョート Op.42(1870-71 rev.1885)(朗読と管弦楽のためのメロドラマ)*
南の修道院の前で Op.20(1870-71)(ソプラノ、アルト、女声合唱と管弦楽のための)**
リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲 EG107(1866 orch.1907)(オーケストレーション:ヨハン・ハルヴォシェン(1865-1936))
【演奏】
エドワード・ガードナー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団
ユーニ・ダール(朗読)*
マーリ・エーリクスモーエン(ソプラノ)**
アストリ・ノールスタ(メゾソプラノ)**
ベルゲンフィルハーモニック合唱団女声セクション **
エドヴァルド・グリーグ合唱団女声セクション **
【録音】
2021年8月23日-27日、グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)