イザベル・ファウストとベルリン古楽アカデミーによるバッハ『ブランデンブルグ協奏曲』が、日本独自企画SACDシングルレイヤーで発売になる。
発売されるのは『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲』。SACD2枚組。
バッハの名曲をイザベル・ファウストとベルリン古楽アカデミーが2021年3月と5月。場所はカラヤンの収録でお馴染みのベルリン、イエス・キリスト教会。
これはハルモニアムンディ・レーベルから昨年CDで発売になったアルバムの日本限定SACD化だ。
ハルモニアムンディからハイレゾマスターをライセンスし、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもと、入念なリマスタリングを施している。
SACDシングルレイヤー2枚組。輸入盤・国内流通仕様となる。1月下旬発売。
J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲<限定盤>SACD
J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲<限定盤>
ベルリン古楽アカデミー 、 イザベル・ファウスト 、 アントワン・タメスティ