ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ 第1番、第5番「春」、第10番
レイチェル・ポッジャー 、 クリストファー・グリン
高音質ファンに人気のヴァイオリニスト、レイチェル・ポッジャーがついにベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを録音した。Channel ClassicsからSACDハイブリッドで発売。マルチチャンネルも収録。
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収録されるのはベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第5番「春」、第10番。
ポッジャーは1718年製ストラディヴァリを弾く。フォルテピアノの共演はクリストファー・グリン。
収録は2021年。マルチチャンネルも収録。
レイチェル・ポッジャーといえば、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ、バッハのヴァイオリン曲など高音質ファンに人気が高い。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの録音も楽しみである。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 Op. 12-1
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 Op. 24 「春」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op. 96
レイチェル・ポッジャー
(ヴァイオリン/「マウリン」クレモナのアントニオ・ストラディヴァリ1718年製)
クリストファー・グリン
(フォルテピアノ/エラール1840年製)
【録音】
2021年5月 セント・ジョンズ教会、アッパー・ノーウッド、ロンドン
ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ 第1番、第5番「春」、第10番
レイチェル・ポッジャー 、 クリストファー・グリン